Sea sunset with the sun with light on lens. EPS10 vector.

昨年末から、家におこもり状態になって、2月に出版される本の原稿を書いています。

とか言いながら、先日は車で京都まで行って、ATIHワークショップをやっておりました(笑)

今回の京都は、ATIHを体験された方たちの頼もしいサポートもあり、このアセンションワークに対する、参加して下さった方々の熱い気持ちが集中して、素晴らしくエネルギーに満ちた4日間となりました。

サポートして下さった、ひろえさん、ひとみさん、ご参加下さったみなさん、ほんとうにありがとうございました♡♡♡

IMG_9143(中)

ATIHワーク最終日の朝に見られたクラウドシップ♪

 

東京に帰りついたその日から、またまたおこもりになって、パソコンに向かって書いている内容は、やっぱり、アセンションのことなのでした。

いよいよ今年は、地球のアセンション・イベントの正念場?? となる機運がぐ〜っと高まっていますから、このタイミングでこの本を出すことができるのは、大変うれしいことです。

ここ8年間ほど、ドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークを多くの人にお伝えしてきて、私が学んだこと、体験したこと、私が理解したところの、アセンションとはいったいどういうことなのか、などなど、なるべくわかりやすく書いています。

昨年、初来日したドランヴァロに一番近いところにいるダニエル・ミテルと、パートナーのアガシのインタビューも、たっぷりページを取って載せてあります。

タイトルは「ダイヴ!into アセンション」、2月25日に出版されますが、現在、Amazonにて予約受付中です♪

今回も編集を担当して下さっている友加さんのおかげで、昨年6月に出版された「ダイヴ!into ディスクロージャー」とツインな感じの表紙デザインが採用され、かっちょいい素敵な本に仕上がっています(^o^)v

原稿を書きながら、あらためて感じることは、ディスクロージャーとアセンションは決して別々には捉えられない、それこそツインな事象だということです。

アセンション(次元上昇)をしていく時だからこそ、白日のもとに真実をさらす必要があり、同時に、ディスクロージャー(情報開示)によって真実を知ることで、初めてアセンションが可能になる。という、切っても切り離せない関係があるのです。

 

さて、現在のディスクロージャーの状況ですが、「氾濫する情報の向こう側へ」ブログをしばらくアップデートできないでいるうちに、世界は音を立てて、ぐんにゃりと変容しつつあります。

ほんとに「ぐんにゃり〜」という音が聞こえてくる感じなんです!

私のところに入ってくる情報のほとんどは、米国から発信されていますが、今となっては、情報は米国内のことにとどまらず、世界じゅうの「ぐんにゃり」に関するニュースが、日々飛びかっています。

世界のエネルギーは、深いところから一体となる方向へと向かい、新しい人類の夜明けを産み出そうとしているかのようです。

それを感じるたびに、いまという時は、情報と、それをキャッチする直感こそが、自分というスピリットを守護する盾であり、同時に真実を切り開いていく剣なのだと、つくづく思うのです。

 

そして、このエネルギーの流れに、表舞台で激しく抵抗している人々がいます。

それは、世界人口の約1%くらいいる、と言われている、多くは米国と英国に棲息する「エリート」と呼ばれている人たちですが、彼らの奥には、そのまた1%くらいの「エリートたちを操る人たち」がいて、ディープステートは名実ともにディープな構造になっています。

表立ってアライアンスに必死に抵抗し、先陣に立つトランプ大統領を何とか引きずり降ろそうとしているディープステートのエリート・アクターたちは、次第に追い詰められて、いまや完全な窮地に立っています。

もはや、言っていることに一貫性がなく、誰にでも嘘だとわかることを平気でテレビカメラの前で言い放ち、(旧)主要メディアのキャスターたちは、そうだ、そうだとがなり立て、盛り立てて、日夜大芝居を繰り広げていますが、日に日にその芝居の内容は、シリアスだったはずの脚本からコメディへと転落して行っています。

それなのに、もう彼らには、今までと同じことをやり続けるしか手がないようなのです。

彼らの姿を見るにつけ、昔に観たフランス映画「太陽がいっぱい」のメロディが浮かんできてしまいます。

plein soleil(中)

往年のフランス映画「太陽がいっぱい」

必死に完全犯罪を画策し、ようやく上手く行った、と気をゆるしたところに、ヒタヒタと海の中から真実がくっついて出てきて、すべてがバレてしまう。

10手先まで読めば、どうやっても勝てないことがわかっているのに、それでももうチェス盤上の駒を進めるしかない、悲しいメロディが聞こえてくるディープステート。

近いうちに、誰もが名前を知ってる人々の逮捕劇なども始まって、コメディは一転して悲劇へと転がり落ちて行きそうな気配です。

 

詳しいことについては、ブログシリーズに書いたり、ヒカルランドさんのイッテル珈琲に集まって、美味しい珈琲を飲みながら、ゆっくりお話ししたいと思っています。

ちなみに、ごめんなさい、「秘密のディスクロージャーcafé@イッテル珈琲」は、3月が延期になり、4月4日(土)に決まりました! *またまたごめんなさい、5月のスケジュールは調整中になりました🙏  4月4日は、バッチリ決定です!

ページがアップされましたら、このウェブサイト内のバナーや、SNSでもお知らせしてまいります♪

 

ここで、アセンションワークに関するお知らせをしておきましょう。

2月9日(日)の午後、アネモネさんの企画による「ハートの聖なる空間にアクセスする方法」ワークショップが開催されます♪

最初はアネモネさんのセミナールームでの開催予定でしたが、あっという間に満席になってしまい、市ヶ谷にある会場へと変更になりました!

アセンションワークの中でも、とても大切なことのひとつに、ほんとうは自分は誰であるのかを思い出す、ということがあります。

ハートの聖なる空間は、パーソナルなアカーシックレコードがすべて収められている空間ですから、ここにアクセスすることで、本来の自分自身を感覚的に、感情をともなって思い出すことができるようになります。

当日は、クリスタルボウルやサウンドも用いて、楽しくゆったりと、ハートの空間への旅を楽しみたいと思っています。

 

そして、2月23日(日)には、ヒカルランドみらくるさんにて、「ハートの瞑想と松果体の活性化のワークショップ」をおこないます♪

芦屋の素敵なクリスタルショップ、KCジョーンズのオーナーである二ノ宮直樹さんの発案、企画による神聖幾何学フェアの中でのセミナーとなります。

ハートに意識をおいて、ハートから松果体につなげた状態で松果体を浄化し、活性化していきましょう。今回出展もされる、ロー・ショコラ・アートMIOさんの、松果体活性ローチョコレート付きです♪

 

2月29日(土)には、池上の實相寺(じっそうじ)さんにて、恒例のスピリチュアル勉強会を予定していますが、こちらはもう少ししたらお申し込みページをアップできると思います。

 

今年2020年は、ディープステートにとっては悲しいメロディですが、アセンションしていく私たち人類にとっては、彼らとはまったく逆の意味で、文字通り光にあふれる「太陽がいっぱい」な年になりそうな予感がしています。

 

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