米国では、ますますカオスが深まっているかのように見えています。
けれども、混沌と混乱の泥沼の中で、超パワフルなエネルギーが静かに渦を巻き、力強く新芽を出す時を待っています。
びっしりとフェンスと張り巡らされ、大勢の兵士たちにびっしりと囲まれたワシントンD.C.は、その後も警戒状態が続いているようです。
バイデンさんの就任式以来、毎夜ホワイトハウスは暗闇に包まれ、深夜には、様々な不可思議な動きがあることを市井のジャーナリストたちが現場から伝えてくれています。
Still dark at the White House. pic.twitter.com/4H1nH7w9wo
— Richard Citizen Journalist (@DPotcner) January 30, 2021
一方、フロリダの本拠地、マル・ア・ラーゴに滞在していると見られるトランプ氏がゴルフを楽しむお姿がSNSに出回っていますが、動画の最後にちょこっとおっしゃる言葉が意味深です。
「ありがとうございます、ミスター・プレジデント」
「ありがとう。まだ (仕事は) 終わっていないよ。」フロリダはいい天気〜😊☀️✨✨✨ https://t.co/jmEuj7SgEV
— Sarah Yokokawa (@sarahyokokawa) January 28, 2021
「ありがとう。まだ (仕事は) 終わっていないよ。」
私たちの目がワシントンに釘付けになっている間に、ゴルフをしている間にも、彼は今まで以上にたくさんの大きなことを動かし、進行させているようにも見受けられます。
そして2日前、株価市場にて目からうろこが落ちるような出来事がありました。
Redditのチャットルームに集まった個人投資家たちが、みんなでいっせいに大手ゲームソフト会社GameStopの株を動かし、市場が荒れて、今までインサイダー取引で好きなように株価を動かし、巨大な利益を得ていたグローバル投資家たちや投資会社が大損しました。
そちら方面にはまったく詳しくない私が、しろうとなりに理解したところでは、こんな感じです。(誰かくわしい方、教えて下され〜😆)
2008年のリーマン・ショックを記憶している人も多いと思いますが、あれはまさにグローバル投資家たちの、血も涙もない、自分たちさえ儲かればいい、という手口で、世界中の多くの人々に苦しみを与えた出来事でした。
今回、市井の投資家たちが集まり、グローバル投資家たちがやってきたことをやってみせたのです。
これには、イーロン・マスク氏やツイッターのパロディ・アカウント (と言われている) MSB Chairmanも絡んでいると見られていますが、このプロフィール、若いときのトランプさん??😎✨
これはまさに、ディープステート〜グローバリズムのメルトダウンが、いよいよ政治の世界からホンマルである経済の世界へと広がっていることを表す出来事ではないでしょうか。
チャーリー・ワード氏が最新のインタビューの中で、グレート・リセットについて興味深い話をしています。
知人の米国大使が、7年前から経済のグレート・リセットを起こす話をしていて、2019年11月に「来年、やるから。経済をシャットダウンしてQFS (量子通貨システム) に移行する。」と言っていました。
はたして明けて2020年、その言葉通り、3月に突然コロナウィルス騒ぎが始まりました。
ウィルスに始まり、ワクチン、5G問題、暴動、ETの侵略、と次々に煙幕を張り、その裏でディープステートの考えたNWO (ニュー・ワールド・オーダー)による世界経済のグレート・リセットを実行しようとしました。
人々からお金を奪い取り、すべてをデジタル化して、完全に人類をコントロールする、というやつです。
そのために、彼らはワクチンを打って私たちのDNAを変化させ、5Gを使って私たちの周波数をコントロールしようとしたんです。
それが、ディープステートの邪悪なプランでした。
ところが、そこにトランプ大統領がやってきて、彼らのグレート・リセットをハイジャックしたのです。
トランプ大統領とアライアンスは、超大金持ちたちのためにではなく、人々のためのグレート・リセットをやろうとしています。
これが、2020年から始まったことです。
真実を知りたいと思った私は、世界中のたくさんの人からの貴重な情報に恵まれました。
ふつうの人々には、現在の状況はまったくのカオスに見えているでしょう。
けれども、私はとても平安な気持ちです。なぜなら、裏で何が進行しているのか知っているからです。
今では、たぶん世界の90%くらいの人が、バイデンが米国大統領だと思っているのではないでしょうか。
けれども、私はまったくそう思っていません。
ひとたび、アライアンスのリセットが実行されれば、もうメディアやTVは意味のないものになります。
ワード氏が言及しているグレート・リセットこそ、ブロックチェーンに基づいた、どんなスーパーリッチにも、誰にも、詐欺や悪どいこと、ずるいことができない量子通貨システムの確立、それをNESARA – GESARA (ネサラ・ジェサラ) へとダイレクトにつなげることだと思われます。
もし、Qが言っていた “10 Days of Darkness” (10日間の暗闇) がバイデンさんの就任式から始まったのだとすれば、1月いっぱいでその期間が終了し、次なるステージへと展開していくかもしれません。
ちなみに、2月1日は米国のFreedom Day (自由の日) です。
ここには書ききれませんが、NESARA – GESARA (ネサラ・ジェサラ) に向けて、どのようなことが進行しているのかも、ポツポツ情報が入ってきています。
晴れて、ドナルド・トランプ氏がアメリカ共和国の第19代大統領として、世界のTRUMPSARA (トランプサラ) 大統領として、表舞台に戻ってくる日が近いのかもしれませんね。
思えば、「ダイヴ!into ディスクロージャー」を執筆していた頃は、Qの投稿が始まっていたとはいえ、まだすべてが霧の中でした。
あの頃、手探りで書いていたこと、たとえば、あ〜、ペンスさん、やっぱりね。とか、2018年クリスマスの深夜、トランプ大統領夫妻が突然イラクを訪れたことなどなど、今起きている事象とダイレクトにつながっていくのを見るのは、超エキサイティングです。
それから、こんなのはいかがでしょう。
この映像を見てみて下さい。
それと、この写真。
この人。ぴぴっと思い当たりませんか?
そういえば、もう5年前のことになりますが、このブログシリーズの初回ブログに、この役者さんが若い頃に主演した映画「トゥルーマン・ショー」のことを書いたのでした。
これをどう受け止めるかは、どうぞあなたが決めてください😉
そう、私たちは、マジで映画の中にいます。
今はまだ、どこかの誰かが創っている映画を観ているだけ、なぜだか出演しちゃってるだけ、と感じているかもしれません。
けれども、自分がその気になりさえすれば、自分で脚本を書き、監督し、出演して、思った通りの最高の「人生」という名の映画を創造することができます。
しかも、エゴが存在しているアタマの中ではなく、すべてがつながっているハートの中から創造することで、自分にも、他の誰にも、どんな生命にも害のない、平和としあわせが永続する映画を生きることができちゃいます。
手前ミソではありますが、その具体的な方法をドランヴァロ・メルキぜデクのATIHワークショップにてお伝えしています。
3月にまた開催しますので、ご興味があったら春のATIHワークショップのページに行ってみて下さい。
また、アネモネさん主催「ハートの聖なる空間にアクセスする方法」ワークショップが3月13日にあります。
いまは、もうほんとに一人でも多くの人に、ハートの意識で生きることを体験し、思い出してもらいたい、と強〜く思っています。
それは、私たちひとりひとりにとっても、地球全体にとっても、ものすごく大きな意味のあることだからです。
今後のエキサイティングな米国の動きなど、また次回のブログにて!
😉
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