ハワイ島で開催されたコズミック・ウェイヴスが、素晴らしいバイブレーションのうちに終了しました!
この6日間の圧倒的なエネルギーに興奮冷めやらぬ私なのですが、今回のブログでは、3日目と4日目のレポートをしていきましょう。
3日目の朝は思い〜っきり早起きをして、ゲストスピーカーや参加者たちが6艘のボートに乗り分け、ハワイの海に住むドルフィンたちに会いに出かけました。
なーんとラッキーなことに、気づけば主催のジョアン・オーシャンやコーリー・グッドと同じ船に(^^)v
この日のドルフィンたちは、あまり上の方には上がって来てくれませんでしたが、それでもじゅうぶんにインパクトのある体験となりました。
シャワーを浴びてひと休みした後は、ローラ・アイゼンハワーのセミナーです。
ローラは、まさにインディゴクリスタルの光線を地球に下ろしている美しいスピリットですが、超〜早口で伝えてくれる占星術をベースにしたディスクロージャーの話は、卓越した直感力とたゆまぬ研究に裏付けられていて、この人の言っていることをもっと深く理解したい! という気持ちがハートから湧き上がります。
ローラに続いて登場したのは、ジョーダン・セイザーです。
まだ20代のジョーダンは、Qアノンをはじめ、リアルタイムで起きている時事について、切れ味のいいスタイルで話を展開して、会場からは拍手や声援が飛び交いました。
さて、レンタカーでホテルから会場へと向かう道のりにもだいぶ慣れて来た4日目、最初に登場したのは2回目となるコーリー・グッドのセミナーです。
「終わりの時に関する予言と、(それに関して) 自分が見せられたもの」というタイトルで話を展開してくれたのですが、非常に示唆に富んだ深い内容で、これはぜひ日本に帰ったら報告会をしなくちゃね、と今回のハワイに同行してくれた編集のゆかちゃんと話していたのです。
また、コーリーは今回 Q & A の時間をかなり長くとって、世界各国から集まった人々からのバラエティに富んだ質問ひとつひとつに真摯に答えてくれました。
コーリーに続くスピーカー、レオン・アイザック・ケネディは、デイヴィッド・ウィルコックと今回のスピーカーでもあるエリザベスの結婚の司祭を務めた牧師さんでもあり、現在ではデイヴィッドのマネージャーとしても活躍しています。
レオンは、「祈り」が持つ変容のパワーについて情熱的に語りかけ、会場全体が浄化と歓喜のエネルギーに包まれました。
ランチのあとは、マイケル・サラ博士の2回目のセミナーです。
今回はアトランティスと南極の秘密の話を中心に、エノクのこと、マカバのこと、メルキゼデクのことなど、びっくりするような話がてんこ盛りでした!
そんなわけで、この日のサラ博士の話も一番みなさんにお伝えしたい内容のひとつなのです。
この日の最後には、ジョアン・オーシャンのパートナーであり、素晴らしく美しいグラフィックイメージを創り出すジャンリュックのDVDを鑑賞しました。
ところが、ハートと右脳の深〜いところに刺激を与える彼の作品が始まったとたん、早朝からボートに乗ってドルフィンたちに会いに行っていた私の脳波はググ〜ッと下がり、ウトウト状態に(^^;)
今度は寝落ちせずにもう一度観た〜い!
ということでDVDを購入しちゃいましたので、これもぜひ報告会でみなさんに観てもらえたら、と思います。
さあて、この愛しい島に小さなハートのかけらをひとつ残して、そろそろ日本へと帰ります。
けれども、コズミック・ウェイヴス・レポートはまだまだ続きまーす♪
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