世界は嵐のまっただ中へ

プーチン大統領がウクライナに巣食っていたハザールマフィアの一掃作戦に入ったと同時に、世界は巨大な嵐の中へと突入しています。

 

ささっと、その経緯をみてみましょう。

 

ロシアがウクライナのハザールマフィアの拠点への攻撃を開始。
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G7など欧米がロシアン・ルーブルをSWIFT (国際決済システム) から追放。
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プーチン大統領は、この措置がデフォルト (債務不履行) であることを主張、4月1日からロシアの天然ガスはルーブルまたはゴールドでしか売らないことを宣言。
( 欧州は30%、中でもドイツは50%をロシアの天然ガスに頼っているそうです。)
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G7  。。。ギャーッ💢😱 ＝完全なパニックモード

 

それでは、実際に起きていることを見てみましょう。

大手メディアは決して報道しませんが、ウクライナの地下トンネルから、ペドファイル被害に遭っていた何万人もの子どもたちが、ロシア軍によって救出されていることが伝わってきています。

ウクライナ、マリウポリの地下トンネルからロシア軍に救出される子どもたち (テレグラムの動画)

また、ロシア軍は DS が人口削減のためのウィルスを製造していた十数ヶ所にのぼるバイオラボ (生物兵器研究所) や倉庫、ハザールマフィアの拠点等をピンポイントで攻撃しました。

赤い点は地下の熱シグニチャー。地下からお子たちを救出した後、トンネル内を燃やしていると見られます。このあと水を入れるのでしょうか。(テレグラム)

もしロシアがウクライナを制圧したいのなら、まっさきに首都キエフに乗り込んで政府を倒すでしょう。

そうではなく、ロシア〜プーチン大統領の目的はウクライナの人々をハザールマフィアから解放することなのです。

情報が著しく制限されているウクライナの人々は、もしかすると私たち以上に、何が起きているのか理解できていないかもしれません。

困っているウクライナの人々に必要な食料を届けているのはロシア軍であり、ウクライナの人々を苦しめているのは同国の DS の軍隊なのですが、メディアはこの期に及んでも、実際に起きていることとはまったく逆のニュースを流し続けています。

それに加えて、「ロシアってひど〜い。みなさん、困っているウクライナの人々のために、赤十字やユニセフに寄付しましょう〜」みたいな広告が出まくっていたりします。

振り返ってみれば、これがいつも、彼らの常套手段でした。

かくいう私も、赤十字に寄付していた時期がありました😩

今回ロシアが動いた背景には、ウクライナのみならずユーゴスラヴィアやクリミア、ジョージア、セルビア、コソボ、その他の国の人々に対して、ハザールマフィアがおこなってきた残虐な行為があります。

けれども、これもまた日本を含む欧米のメディアは、決してその事実を伝えようとはしません。

 

次に、経済システムの観点から見てみましょう。

ロシアの断固とした姿勢は、世界各国が Gold Backed Currency  (金に裏付けされた通貨) を使うことを強く促しています。

金に裏付けされた通貨の流通 → NESARA・GESARA (ネサラ・ジェサラ)へ。

ここから見えてくることは、これがかなり前から計画されていたホワイトハッツのプランの一環だということです。

チャーリー・ワード氏によると、ロシアは世界で初めて金に裏付けされた通貨を使うことを宣言した国で、金1グラム＝5000ルーブルとのことです。

遠からず、日本もそうなって行くと思われますが、金1グラムはいったい何円になるのでしょうね。

 

 

また、ロシアは CIPS (クロスボーダー国際決済システム) を通じて、やはり通貨が金に裏付けされていると見られる中国やインドと取引を続けていくとのことで、すでに新たな世界経済の線引きが始まっていることがうかがえます。

それが意味するところは、DS、カバル、ハザールマフィアなどが牛耳ってきた経済システムの実質的な崩壊、ということでしょう。

彼らの黒魔術的フィアットマネー (不換紙幣) は、ゴールドなど不動価値のあるものとの兌換ができない “ただの紙” です。

しかも、その “ただの紙” を刷ることももはや許されていないために、彼らは急速に資産を失いつつあります。

連鎖して、ありとあらゆるものがダイナミックに変化していく様相を見せています。

この変化と変容の波は、早ければ今週または今月あたりから、私たちの暮らしにダイレクトに影響を及ぼす可能性大です。

 

 

 

いま世界は、ハートからこの状況に立ち向かう人を必要としている

私たちはいま、果てしなく永い間人類を苦しめてきた古い体制を崩壊させ、まあたらしい世界を誕生させるプロセスのまっただ中です。

激しい嵐のエネルギーの波は不安定な状態をもたらし、この誕生のプロセスは強いストレスや苦しみ、忍耐をともなうかもしれません。

内側にも外側にも、自分自身のセンサーの感度を上げつつ、意識はいつもハートにおいて、決してマインドのパニックに陥らず、落ち着いて、必要な準備を怠らない。

いまという時は、このような姿勢をキープすることがとても大切だと感じます。

人間ひとりひとりが発するバイブレーションは、惑星上のグリッドに軌って世界中に影響を与えますから、自分自身を整えることは、地球の周波数の安定と上昇を助けることにもなるのです。

 

今度の日曜日 (4月10日) の午後、スピリチュアル勉強会を開きます。

集まってみんなで一緒に、呼吸やプラーナ呼吸、瞑想、サウンドメディテーションをやっていくのですが、今回は3Dボディ (肉体、感情体、思考体)やライトボディをフルに活用して、元気に楽しくこの嵐を乗り超えて行くことがテーマです。

初めての方も、よかったらどうぞお気軽にご参加下さい♪

 

 

 

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