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ブルー・エイヴィアンズはあなたにも訪れている!?

コーリー・グッドがSSPプログラム(シークレット・スペース・プログラム)最大の内部告発者となり、世界に向けて真実の情報を伝え始めた理由は、ブルー・エイヴィアンズとの交流があったからに他なりません。

詳しいことは、よかったら前回までのブログを読んでみて下さい。

サイズを自在に変えられる青い球体として現れるブルー・エイヴィアンズは、たぶん「ラー文書」のラーという存在であろうとデイヴィッド・ウィルコックは見ています。
そしてなんとコーリーは、ブルー・エイヴィアンズに「ラー文書」を読むように言われたそうですから、デイヴィッドの見解は正しいと思われます。
コーリーは、本を入手したものの全然読まず、最初は彼の奥さんが読んでいたそうです (笑) 。
つい最近のガイアTV「コズミック・ディスクロージャー」の中で「ようやく読み始めたよ〜。」とデイヴィッドに言っていました(^^)

ブルー・エイヴィアンズは、今や多くの人のところに訪れている、とコーリーは言います。

瞑想や夢の中で、あなたも青い球体や青い鳥人間のような存在、または青い光などを見たり、感じたりしたことはありませんか?

これは、私が1980年代に見た夢の話です。

ある寒い冬の朝、私は実家のお茶の間にある掘りごたつに一人で座っていました。
ふと気がつくと、大きくてふわふわした球体がたくさん宙に浮かび、部屋中を漂っています。

球体は、見たことのない不思議な青い色をしていました。

なんだって、こんなにたくさんの青い玉がお茶の間にいるのかしら?
怪訝に思った私は、隣りの部屋で寝ている母を起こしに行きます。
母はまだ起きたくなさそうでしたが、「ねえお母さん、来てみて。」と両腕を引っ張ると、母はやれやれ、という感じで「いったい何なの?」と言いながら、それでも少しほほえみながら起き上がってくれました。

二人で居間に行ってみると、青い球体はもうそこにはいませんでした。
まるで青い球体がどこに行ったのか知っているかのように、私たちは玄関へと急ぎ、外に出て空を見上げます。
案の定、青い球体たちは空の高いところへと舞い上がり、もうずいぶんと小さくなっていました。
母と私はしばらくの間そこに立ちつくして、不思議な気持ちでその様子を見上げていたのです…

…と、ここで目覚まし時計が鳴って、目が覚めます。

あまりにはっきりした夢だったために、起き上がってしばらくはどちらが現実なのかわからず、少しばかり混乱したことを覚えています。

その後何年にもわたってこの印象的な夢のことを憶えていたのですが、忙しい現実に埋もれて、いつのまにか忘れてしまいました。

最近になってコーリーのブルー・エイヴィアンズの話を聞いても、すぐにはこの夢のことを思い出さなかったのです。
それがなぜか、ある日ふと、この不思議な夢のことをはっきりと思い出したのでした。

私が夢で見た青い球体がブルー・エイヴィアンズだったと言い切ることはできませんが、この夢を思い出した瞬間に、私のハートの中で音がして、何か腑に落ちたことは確かです。

この夢を見た頃の私は、ミュージシャンとしてのキャリアを夢見てキラキラしている最中で、ぜーんぜんスピリチュアルな意識も生き方もしておらず、それを見た彼らは、「こりゃまだダメだな。」とさっさと帰って行った… というところではないかと、今では思っています (苦笑) 。

ワークショップや勉強会でこの話をすると、「実は私も、彼らではないかな? と思う体験があります。」という人たちがいます。
それぞれ体験のかたちは違いますが、直感的な感覚は共通しているようです。

あなたにも、「もしかしてブルー・エイヴィアンズ?? 」という体験が今までにあったり、これからそのような体験をすることがあるかもしれません。

いずれにせよ、この青い球体でやってくる存在たちは、愛と慈しみとともに、私たちの進化へのシフトを強力にサポートしてくれていることが、コーリーを通して伝えられる、彼らからのメッセージの中にもはっきりと見てとれます。

てなわけで、次回のブログでは、ブルー・エイヴィアンズから私たちへのメッセージを紹介していきましょう♪    

 

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