ここ数週間、見えないところで大きなことが動いているようですが、今週からは、ついに決定的なことが動き出している様子です。
インサイダーたちの出してくる情報や、醸し出しているエネルギーから読むかぎり、地球の状況は新たな章に突入しつつあります。
ものごとが変化する時には、新らしいシステムが生まれ出るために、既存のシステムの崩壊が必ず起ききます。
目をしっかりと見開き、耳を澄まして、五感と直感のすべてを使って、起きてくることに対処していくこと、それが最も必要とされる時がやってきたことを感じています。
ここ数日入ってきている情報やグッドニュースをいくつかお伝えしましょう。
Wakuchinのこと
↑ブログなのでセンサーは入らないとは思いますが、一応ローマ字にしました😄
現在、世界中の人々の間で Wakuchin に関する意見は大きく割れています。
絶対に打つべきだと思う人、絶対に打ってはいけないと思う人、職場や学校からのプレッシャーで打つしかないと思う人、打つくらいなら仕事を辞めると思う人… 私はといえば、皮膚に針を刺されるのは蚊だってイヤなので、はなっから注射を打つという概念がありません〜😅
打った人たちの中には、何ともない人もいますし、発熱その他の不調になって寝込む人、接種会場で倒れてしまう人、突然死してしまう人まで、さまざまな状況になっています。
Wakuchin に関してヘンだなと思うのは、話題の焦点が副作用のことに集中していて、一番重要なことであるはずのコロナウィルスに対して効き目があるのかどうか、という議論が二の次になっていることです。
コロナウィルスって何なのでしょう?
デルタ株っていったい何?
情報を集め、論理的に筋道を立ててみると、「コロナ劇場」の背後にある脚本が見えてきます。
コロナウィルスを世界に放つことは、DS (ディープステート) さんたちが10年以上も前から計画していたことですし、ワールド・エコノミック・フォーラムでは、ごていねいに変異株をいつ出すかの予定表まで作っていました。
100年前のスペイン風邪からコロナまで、あらゆるナントカ風邪やインフルエンザは「Wakuchinを打たないと大変なことになる!」と人々のマインドに恐怖を植え付けるための計画でした。
人々を酸素不足にして論理的な思考を阻害するためのマスク、恐怖を煽るためのウィルス、人間がもともと備えている生命力を抑え込むためのWakuchin (しかもそれは、ビッグビジネスでもあります)、その「効果」を助けるための電磁波… 彼らは同じことを延々と繰り返してきています。
ここに来てようやく私たちは目覚めはじめ、彼らのやってきたことに気づき出しています。
その上、ここ数年のホワイトハッツによる「DSさんたち駆逐オペレーション」により、彼らはもう究極的に追い詰められています。
それでも彼らは、もう負けと決まっているチェス盤上の駒を進めるしかなく、え〜い、それなら一人でも多くを道連れにしてやる〜、と言わんばかりの状況が見て取れます。
チャーリー・ワード氏によると、誰もが名前を知っている大手製薬会社の Wakuchin 成分は、実際に人を死に至らしめる猛毒が入っているが、ミリタリーができうる限り中身をプラシーボ (有効成分が入っていない偽薬) にすり替えて配っている、とのこと。
それでも、すり替えきれずに猛毒なものも出回ってしまっているため、それにあたった人は死んでしまったり、重篤な症状におちいっていると言います。
これが本当だとすると、Wakuchin 摂取はまさにロシアンルーレットですね!🙀
もちろん、打つか打たないかは個人の選択の自由ですが… 生命は大切にしましょう!
アフガニスタンで起きていること
アフガニスタンがタリバンに占領され、瞬く間にアフガン政権が崩壊した! というニュースが出ていますが、これはどういうことなのでしょう。
長い間 CIA に操作されてきた中東の状況はとてもわかりにくく、謎が多いものとなっています。
これもまた、長い間中東で仕事をして多くの人々と関わってきたチャーリー・ワード氏からの情報ですが、「タリバン」は「学生」という意味なのだそうです。
彼らはテロリストの集団ではなく、学生たちなのですが、意味がわからない外国語を利用して、CIA が彼らを恐ろしいテロ組織だと西側の人々に思わせたのです。
ほんとうのテロ組織は、CIA が育成したアイシス (IS) とアルカイダです。
タリバンは若い人々の組織であり、彼らが収入を得るためには、ヘロインとアヘンの栽培しか手立てがありませんでした。
そしてもちろん、彼らの収穫物の大手バイヤーは CIA でした。
彼らは綿栽培にもトライしましたが、それはヘロインやアヘンの5%くらいの収入にしかならず、それでは食べていけないので、また元の麻薬栽培に戻ってしまったと言います。
そこで、ホワイトハッツが「素晴らしくよい条件で RV (通貨の再評価) を実施するから、麻薬の栽培をストップするように。」と持ちかけたのだそうです。
タリバンは、このチャンスに飛びつきました。
彼らは、正しいことで収入を得て、家族を養い暮らしていける手立てさえあれば、それをやる人々です。
つまり、いま起きているアフガニスタン騒動は、ホワイトハッツの助力による「学生たち」が自らの国を取り戻す動きなのです。
そう言われてみると、国を制圧した!と言われるタリバンは、なぜかみんな穏やかな表情をしていますし、気楽にアイスクリームを食べていたり、アメリカ製の車の前で米軍のユニフォームを着ている写真まであって、何だかすべてがお芝居がかっていますよね😹
国外に逃げたとされている国のリーダーたちも、タイミングを見計って自国に戻ってくるだろう、とワード氏は言います。
RVに関して言うならば、今はイランとイラクの通貨に注目です、とワード氏。
中東が、豊かで平和な国づくりの方向へと大きく動いているようです✨
そしてこれは、バイデン政権の実力のなさを世界に向けて露呈するためのホワイトハッツの動きでもありました。
いよいよ世界中のMSM (大手メディア) や左翼の人々までもが、表立ってバイデン政権を非難し始めています。
AFPBBニュース:タリバンの電撃的アフガン制圧 地に落ちた米国のイメージ
この少し前に、セクシャル・スキャンダルで辞任に追い込まれた NY市長アンドリュー・クオモに対しても、すでにメディアからの非難が始まっていましたから、ここからも DS の内部崩壊が着実に始まっていることがわかります。
アフガニスタンで起きていることは、ホワイトハッツの素晴らしいチェスの一手、と言えるのです。
2020年11月の大統領選挙結果についての再調査
今月初旬、情熱的なトランプ・サポーターであるマイク・リンデル氏が、3日間のサイバー・シンポジウムを開催し、昨年11月の大統領選挙における不正に関する徹底的なリサーチとディスカッションをおこないました。
その間、ハッキングされたり、リンデル氏が襲撃されることがあったのですが、大手メディアはいつものようにダンマリを決め込み、たいして何かが動くこともなく終了したように見えました。
ですが、これは実は、ホワイトハッツによる「おとり作戦」でした。
パニックになった DS が、どのように、どこから、誰を使ってハッキングしてくるか。ホワイトハッツは、それをライヴでつぶさに観察していたのです。
選挙不正が取り沙汰されている各州に監査が入り、DS はパニックモードになっています。
選挙結果がひっくり返る=バイデン劇場の終焉を意味し、彼らにはもうそのあとがないわけですから、当然のことかもしれません。
とはいえ、ドナルド・J・トランプが、「現行のアメリカ合衆国の大統領」に返り咲く可能性は少ないのではないかと私は感じています。
コーポレート (企業) アメリカ合衆国は、密かに破産宣告をしていますし、トランプ氏には、RV (各国通貨の再評価) を実施し、NESARA – GESARA (ネサラ・ジェサラ) を世界中に配布する、という大仕事があります。
それだけではなく、米国が中心となって、地球が宇宙へと扉を開くのをリードする任務も、彼にはあると思われるのです。
このことについては、次のブログに書きたいと思っています。
あの人が帰ってきた
さて、いま一番の最新ニュースです✨
ここ数日、ついにあの方が自ら語り出しました!
お姿はまだ見せてくれてはいませんが、とても精力的にさまざまなプログラムで声を聞かせてくれています。
すべてを疑え! というベーシックなルールを持ってしても、私の直感は、99.999% あの人だ! と感じています😆
20年目となる 9.11 に向かって、ここからとてつもなく素早い動きがあるやもしれません。
ハートのシートベルトをしっかりしめて、地球のジェットコースターライドを楽しみましょう💖
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