米国を舞台にした世紀の映画が、いよいよクライマックスを迎えようとしています。

雪崩のような激しい変化の状況をささっとお伝えしておきましょう！

 

州兵、軍隊、シークレットサービス… 山盛りのソルジャーたちが配備されたワシントンDCは、戦場さながらの風景となっています。

あっという間に張り巡らされたフェンスには、外側から鍵がかけられるようになっており、誰かをそこに閉じ込める意図が感じられますが、これからいったい何が起きてくるのでしょう？

 

そそそ、これシェアするの忘れてた。

DCに張り巡らされてるフェンスなんだけど、外側から鍵がかかるようになってる！(右写真)

もう中に誰かいらっしゃるのか、これからお入りになるのか…😆⚡️✨ https://t.co/oaF3vLFEG5

— Sarah Yokokawa (@sarahyokokawa) January 18, 2021

 

ところが、世界中の目がワシントンDCに釘付けになっている間に、見えないところでトランプ大統領とアライアンスは、次なる準備にとても忙しくしているようなのです。

メラニア・トランプはファーストレディとしてフェアウェル・メッセージをツイートしていますし、トランプ大統領も次期大統領の座に執着している様子はまったくなさそうです。

つい先ほど、トランプ大統領のフェアウェル・メッセージが、YouTubeにて発信されました。その上、米国時間1月20日午前8時に、アンドリュース空軍基地にてSend-Off (見送り、歓送、送別) のセレモニーをおこなう、という情報も入っています。

この様子だと、マジでバイデンさんが大統領になっちゃうんじゃないか、と心配する人も多いのですが、前回のブログで紹介したチャーリー・ワード氏は「それは100%ない」と言い切ります。

しかも、激しい動きは週末すでに済んでいて、就任式予定の20日あたりは「ポップコーン・デイ」だと言うのです。

 

 

たしかに海外では、週末にドイツ、イタリー、オランダ、クエート、ロシア、エストニアでは、政府ごと崩壊したり、辞任が相次いだりと、大きな動きがありました。

もちろん大手メディアはまったく報道していませんが。

また、CIAのヘッドクウォーターに軍の手入れが入り、膨大な数の腐敗の証拠と横領したお金が出てきたようです。これは、実際にCIAを急襲した軍の上官からの情報とのこと。

それが証拠に、CIA長官であったジーナ・ハスペルが、先ほど辞任したことをCIAのアカウントがツイートしています。

 

 

同時にFBIもペンタゴンのサポートを失い、CIAとともに骨抜きになったことをワード氏は伝えています。

このような軍の動きが可能になったのは、実はトランプ大統領が密かに戒厳令を発令していたからだと言います。

また、この週末は多くのディープステーターたちが地球から去り、Suicie Weekend (自殺の週末) ともささやかれました。

中でも、エドモンド・ロスチャイルド・グループのヘッドであったバロン・ベンジャミン・ロスチャイルドが「心臓発作」で亡くなったことについてワード氏は、「ヨーロッパの銀行家たちは、立ち入り調査に入られたことなど一度もなかったのだ。」と言及しています。ということは、この週末に初めての立ち入り調査があった、という可能性は極めて高いと思われます。

いずれにしても彼の死は、今までの不換通貨から、金または銀に裏打ちされたデジタル通過への変遷を象徴しているかのようです。

 

ディープステート側にとって都合の悪い報道は一切してこなかったMSM (大手メディア) ですが、トランプ大統領は、たとえ一局でも、その姿勢を変えるのを辛抱強く待っていたようです。

ですが、その兆しは見えて来ず「米国時間 1月20日午前8時から72時間、すべての番組をストップすること」という要請を出したそうです。

これに従わない局は、放送許可を取り消される等の厳しい措置を取られることになる可能性が高く、ここにきてメディアの様相も大きく変化していきそうな状況です。

 

この様子だと、日本時間の今夜あたりから、目に見える変化が起きはじめる気配ですが、従来のSNSを含め、メディアからほんとうの情報がやってくることは、あまり期待しない方がよさそうです。

米国から始まった巨大な変化は、否が応でも私たちひとりひとりの意識の変化を強く促しています。

こういう時こそ、自分が内側に携えている直感や感覚を駆使して自らリサーチし、点と点をつなげて、自分にとっての真実を見出していきましょう！

 

 

 

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.