横河サラ (Sarah Yokokawa)
宮崎県生まれ。
ミュージシャン、スピリチュアル・ファシリテーター、リサーチャー、翻訳家。
5歳からピアノを習いはじめ、音楽とともに育つ。ピアニスト/キーボーディスト、コンポーザー、ヴォーカリストとして、スタジオワークやコンサートツアーに多数参加。
アルバム “A Little Seed of One Big Tree” を本名 Satoko Ando 名義でリリース。
ミュージシャンとして仕事をする間も、スピリチュアルな探究への憧れはやむことがなかった。
2007年、ドランヴァロ・メルキゼデクと彼の妻であるクローデット・メルキゼデクの教えに出逢い、本格的にスピリチュアルな探究が始まる。
その後、ジェームス・ハート博士のアルファウェイヴ・トレーニング、キャサリン・シェインバーグのスクール・オブ・イメージズ、トム・ケニオンのサウンド・ヒーリングのメソッド等から得た学びを自身のスピリチュアル・ライフへと取り入れていった。
2009年、シアトルで全ての記憶を保持しているオラクル、ジェニファー・ポサダに出逢い、深く影響を受ける。
2011年、ジェニファー・ポサダの著書 “The Oracle Within” を訳した「あなたはすべての答えを知っている」(徳間書店)が出版される。
2012年、ドランヴァロ・メルキゼデクが主宰するスクール・オブ・リメンバリングの公認ティーチャーとなり、東京を中心に各地でATIHワークショップを開催。
スピリチュアル勉強会を定期的に開催するほか、セミナーやイベント、個人セッションなどをおこない、日々の瞑想や体験を通して、つねにより深いところへと、スピリットとしての探究を続けている。
2015年頃から、世界の裏側で動いているさまざまな情報が入ってくるようになり、スピリチュアルな成長やアセンションすることと、真実の情報を知っていくことのディープなつながりをリサーチしはじめる。
2019年6月、未だ多くは知られていない世界の秘密をさまざまな角度からリサーチし、それらをまとめた「ダイヴ!into ディスクロージャー」(ヒカルランド刊) を出版。
2020年2月25日には、ドランヴァロのワークや自身の体験から学んだアセンションワークをわかりやすく描いた「ダイヴ!into アセンション」(ヒカルランド刊) が出版される。
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