いよいよ、ディープステート vs アライアンスの世界中を巻き込んだエンドゲーム〜最終決戦が、リアルなタイムラインに入っています。
前回のブログでは5Gのことについて書きましたが、これもまた、ディープステートの画策による攻撃だということが、はっきりしてきています。
トランプ大統領は「5Gという新世代のワイヤレス技術は、経済の繁栄に貢献し、安全を守るものだが、同時に犯意ある者によって悪用される危険がある。彼らはすでに悪用している」と発言し、5Gの安全確保のための戦略レポートを作成しました。
世界の多くの人々が超〜心配しているところの5Gですが、安全な周波数を用いることで、かえって安全を守り、有益なものになるというのは、腑に落ちる話です。
昨年旅立たれたパトリック・フラナガン博士の電波テクノロジーは、素晴らしく人々の役に立つものだったのに、やはりディープステートに悪用されてしまったという話を思い出します。
さて、「コロナウィルスの感染を防ぐために」という名目て、世界中でロックダウンや自粛が進行していますが、この前代未聞の状況の背後で、いったい何が起きているのでしょう?
今は、私が毎日のようにチェックしている情報ソースから、それはそれはさまざまな情報が入ってきています。
中でもコーリー・グッドが昨日YouTubeにアップしてくれた情報は、短くまとまっていながらもディープな内容でしたので、ちょいと訳してみました。
ちなみに、先日始まったばかりのコーリーのオンライン・コース “Accelerating Ascension”の中でも、コーリーは同じ話題に触れていました。
↑このコースは日本語を含む7各語に翻訳され、ライヴセミナーから2週間後にアップされるようです。しかも、1年間動画をオンデマンドで視聴できるみたいです!今からでもお申し込み可能なようですぞ〜♪
質問:コロナウィルスが世界中に広まり、いつ何が起きるかわからない状態に多くの人が恐れを抱いていますが、このウィルスがどのように作られたのかなど、エンシャーその他のETたちから何か情報はありますか? コーリーは、これが人為的に作られたものだと思っていますか?
コーリー:以前、エンシャーは何度も言っていましたが、ETたちが人類にたいして遺伝子に変化を起こそうとする時にウィルスを使うんです。
私たちの身体のシステムに侵入し、DNAを分解してウィルスと交換するのですが、彼らはそうやってウィルスをDNAの輸送手段にすることを学んだのです。
ダークなプログラムにおいては、人間も同じことをやっていると思います。
先日、デイヴィッド・ウィルコックが約5時間にわたるブリーフィングをおこないましたが、デイヴィッドと私はいくつかの情報ソースを共有しています。
これがどの程度正確な情報かはわかりませんが、私が聞いたところでは、コロナウィルスは生物兵器として完成する前の途中の段階で、米国の大学から中国人の学生が盗んで武漢に持ち込んだとのことです。
その後、雇われた米国人たちと合同でこのウィルスを開発し、人口コントロールに使うつもりだったのです。
コロナウィルスが事故的に漏れてしまったのか、意図的だったのか、それとも、最初は事故だったが、それを逆利用してまき散らしたのか、私にこの情報を与えてくれたアライアンスの人々も、私に情報をくれた時点では、どのように流出したのか、わからないと言っていました。
情報のブリーフィングは3月10日から止まっています。
ですから、ここ数週間、入ってくる情報は、退役した将官や大佐といったアライアンスにつながっている人々からのものなのですが、彼らもリアルタイムの情報は得ていないため、聞こえてくるのは軍の諜報部タイプの人々からの情報に基づく推測です。
彼らは、あちこちからやってくる情報に基づいて推論を組み立てるので、必ずしも厳密に正確な情報とは言えません。
私が聞いた情報では、大量逮捕はまだ起きていません。
許可を得ている、新しい情報をシェアしましょう。
大量の起訴がされたのち、大量の逮捕がおこなわれるのですが、それは72時間の間に、世界的に連携して実行されます。
この72時間の間、特に先進国では、電話システムが完全にダウンします。
911 (日本の110番) にのみ電話がつながり、そこでは緊急事態のインフォメーションが流され、彼ら(アライアンス)は、このやり方で携帯電話を多く利用するでしょう。
最初のうちは、テレビはいつもの番組を流していますが、そこには「どうぞ落ち着いていて下さい」といった言葉とともに多少の説明がテロップで流れます。ローカルニュースはやっていて、多少の情報を流しますが、全国的なニュースなどは全てストップする、と聞いています。
この72時間の間、インターネットはものすごく遅くなって、ほとんど使えなくなるとのことです。
インターネットも携帯も使えなくなり、「落ち着いて下さい」という緊急事態情報が放送される時がきたら、私ならシャンパンの栓をポンと抜いちゃいます。
なぜなら、それはほぼ、大量逮捕が進行しているというサインだからです。
特にこのコロナウィルス騒動の後で、多くの人は恐怖を感じるかもしれませんが、私はそれが恐いことだとは思いません。
コロナウィルス自体はよくないものですが、同時にアライアンスが、大量逮捕をおこなうための機会、カムフラージュとして使えるのです。
けれども、それは今のところまだ起きていない、というのが私の認識です。
ところで、デイヴィッド・ウィルコックも最近の動画の中で、72時間〜3日間のダークネスの時がやってくることを強調しています。
その時がきたら、どうかみんなパニックにならずに、落ち着いて対処してね。と何度も言っているのです。
その時がいつやってくるのか、明確にはわかりませんが、それはもう遠くないことに感じるのです。
さてさて、4月4日(土)のディスクロージャーcafe ですが、スタッフのみなさんのおかげで、ZOOMによるオンラインセミナーとして開催できることになりました♪
それはそれは、もう〜たくさん、お伝えしたいことがあります!
そして、こういう時だからこその、ハートの瞑想を一緒にやっていきましょう。
まだ若干名、お申し込みが可能とのことですので、遠方にいらっしゃる方も、この機会にぜひオンラインにてお会いできたらと思っています(^^)
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