寒暖の差が激しいとはいえ、ここのところ気温がゆうに30度を越す日も多くなってきています。
それなのに! 見ると街を歩くほとんどの人がマスクをしています。
夏が来てマスクをする人の数がぐっと減るのかと思いきや… マスク人口はほとんど減っておらず、ざっと見渡すかぎりでは… ほぼ95%以上の人が屋外でもマスクをしているように感じます。
ここで、私の中には素朴な疑問が湧いてきます。
「いったいなんで、どーして、マスクをするの??」
(A) コロナウィルスがうつったらイヤだから?
(B) 自分が知らないうちにコロナウィルスを持っていて、人にうつしたらイヤだから?
(C) みんながマスクしているのに、自分だけしていないのは気が咎めるから?
(D) 今はマスクを着けるのが「決まり」になっているから??
実はワタクシ、ここのところ密かに (密かでもないか😄) #マスクを外そう ムーブメントに勤しんでおります。
その理由のひとつには、前回のブログでも紹介したエリクソン医師をはじめ多くの良心的な医師たちが、マスクをし続けていることの弊害を訴えている、ということがあります。
ちょっとリサーチすれば、マスクをずっと着けていることが身体によくない、ということは、すぐにわかってきます。
その上、コロナウィルスはふつうの風邪程度の症状しか引き起こせないこともわかってきていて、コロナの正体は実は電磁波、特にいまは5Gである可能性がとても高いのです。
ウィルスは、つねに電磁波と足並み揃えて「発売」されてきているのですが、今回のコロナは「5Gとセットでお得…!?」という設定のようです。
ちなみに、ソーシャルディスタンスを強いるのは、5Gを使って携帯電話からひとりひとりを管理しようする際に、人が近づきすぎているとデータがうまく読み込めないからである、とベンジャミン・フルフォードさんがおっしゃっていますが、これはさもありなん、という感じです。
コロナの正体が明かされつつあるいま、回答 (A) と (B) については、マスクをする理由としては、あまり意味のないことになりつつあります。
そしてやはり、街に漂うバイブレーションやエネルギーから感じ取れる、みんながマスクをする理由は、(C) とか (D) なのです。
その背後に常に感じるのが、このマスク・キャンペーンの裏側にある黒い意図です。
「彼ら」によるコロナウィルス計画は、かなり以前から始まっていました。
それは2011年の映画「コンテイジョン」や、2012年のロンドンオリンピックの開会式にも、垣間見ることができます。
ロンドン・オリンピックの開会式、こんなことになってたんですね〜(^^;)
彼らが「リアリティという名の映画」の予告編をひっきりなしに作ってきた理由は、ひとえに私たちの恐怖心を引き出したい、ということです。
恐怖に陥ると人は考える力が麻痺してしまい、コントロールされやすい状態になります。
コロナウィルスそのものはフツーの風邪程度の症状しか引き起こせないけれど、私たちの中に生まれた恐怖心は、いともたやすく死に至る病を創り出すことができる、ということをよく知っている人たちなのです。
何よりも一番気になるのは、大多数の人にマスクを着けさせることによって生じるマインドコントロールです。
「マスクを着ける=口を覆い隠す=ものを言わせない=黙って彼らの言うことを聞く」という心理的な構図がそこにはあります。
群れになっておとなしくマスクをしているシープルたちは、まさに彼らの理想の人類 (家畜?) の姿かもしれません。
いっせいにみんながマスクを着けている様は、知らないうちに彼らの「儀式」に参加させられている、という印象もあります。
また、いまの状況は、映画「マトリックス」の中で主人公ネオが捕まって取り調べを受け、反抗したら口がなくなってしまって何も言えなくなり、挙句の果てにおへそからAIチップの虫を入れられるシーンを彷彿とさせます。
マスクは「みんながやってるから、自分もやらなければ」という集団心理を利用したマインドコントロール、集団コントロールの、ほんの序章ではないかと思われます。
彼らのプランは、マスク → AIチップ入りワクチン → AIによる人類の管理&人口のコントロール(人口削減)… という流れかな、と思います。
ヒトラー率いるナチスがゲッベルス宣伝大臣のもと、どのようにドイツ国民のマインドをコントロールして行ったのか、私たちはもう一度、歴史を振り返ってみる必要がありそうです。
当時、ドイツだけではなく、日本も世界中も、人々はみんなマインドコントロールにはまり、世界大戦へと巻き込まれていったのですから。
とはいえ、だんだん彼らの計画通りには、事が運ばなくなってきていることも見てとれます。
以前、プロジェクト・ルッキンググラスのことをニュースレターに書きましたが、2012年以降、何だか彼らの計画がうまく運んでいないようなのです。
それは何よりも、私たち人類の意識が少しずつ変化し、上昇していることに一番の原因があるのではないかと感じます。
アタマ(脳)ではなく、ハート(心臓)から生きていくことを選択した人たちが、地球の周囲に再生したキリスト意識のグリッドにアクセスするようになり、いまや身体の周囲に広がる光のエネルギーフィールドであるマカバを活性化させ、マカバを活用して三次元を生きる人の数が確実に増えています。
いま私たちができるベストなことは、彼らがひっきりなしに打ち出してくる怖れや恐れに NO! と宣言し、自分で考え、直感を使い、自分なりに情報をリサーチして、自分で自分自身の行動や生き方を決めていくことではないでしょうか。
たとえ人とは違う行動をとることになったとしても、自分が思ったこと、感じたことに誠実に生きるための小さな勇気をハートに宿しておくこと。
いつだって、それをオススメしたいと思うワタシなのです♡♡♡
⭐︎エイトスターダイアモンド木曜会⭐︎ 6月25日(木) 18時30分〜⭐︎
4月の予定が延期になり、今週の木曜日に変更となりました。
なぜいまディスクロージャーなのか、いま何が起きているのか、私たちひとりひとりとディスクロージャーはどのような関わりなのか… などなど、時間のゆるす限り、お話しさせて頂きます。
⭐︎アネモネWorkshop「ハートの聖なる空間にアクセスする方法」⭐︎ 6月27日(土) 14時〜17時⭐︎
ハート(心臓)に意識を置いて生きるようになると、怖れや不安に囚われることがなくなっていきます。
なぜなら、ハートは本来のスピリットとしての自分自身を思い出せる空間であり、すべてがつながっている場所だからです。
クリスタルボウルも使って、エクササイズや瞑想により、一緒にハートの中の聖なる空間を体験していくワークショップです♡
⭐︎「ダイヴ!into アセンション」出版記念セミナー&懇親会⭐︎ 7月5日(日) 13時〜⭐︎
アセンションとはいったいどういうことなのか、私がドランヴァロ・メルキぜデクから学んでいることや体験していることが、一冊の本になりました。
当日は、ディスクロージャーとアセンションの関係についての話や、Q and A、瞑想の実践などなど、もりだくさんに予定しています♪
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