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今年2021年はこんなタイムラインになるでしょう!

と勝手に予測して、タイトル画像をこんな風にしてみました(笑)

 

さて、1月6日のワシントンDCでの騒ぎ以来、ますます混乱を極めつつある米国情勢ですが、これもまた、トランプ大統領&アライアンスが打っている多次元チェスの一手なのかもしれません。

Twitterがトランプ大統領のアカウントを削除し、次々に何十万ものアノンたちのアカウントが削除されていく中、情報戦争は新たなる局面を迎えています。

この大混乱の中で、ここ数日ぐぐっと浮上してきたインサイダーたちがいます。

それは、ロバート・デイヴィッド・スティールサイモン・パークスチャーリー・ワードといった人たちです。

 

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左上:R.D. スティール、右上:サイモン・パークス、下:チャーリー・ワード

 

トランプ大統領&アライアンスからの要請で、この3人にある米国人が1人加わり、今後に関する円卓会議を行うことになったと、パークス氏が動画の中で発言しています。

私はといえば、彼らが情報発信するYouTube動画が次々に消されてしまうため、他のメディアを探しまくっております〜(汗)

このブログを書いている間にも、どんどんトランプ大統領が DECLASS (機密情報公開) を始めていますし、秒刻みで状況が進展していますが、これから起きてくる大きな出来事は追記に書き足すとして、とりあえず今回はこの3人のインサイダーたちからの情報を中心にお伝えしていきましょう。

 

いま世界中の人々の注目は、何と言っても1月20日に就任式がおこなわれるのかどうか、いったい誰が大統領に就任するのか、ということでしょう。

これに関して、トランプ大統領は「私は就任式には行かない」とツイートしていました。すぐに消されてしまいましたが。

そのツイートの通り、1月20日に就任式は執り行われないようなのです。

一部では、バイデンさんが就任式を行い、その直後に逮捕されるのではないか、という予想も出ていましたが、状況は刻々と動いていますから、いまは何とも言えない感じです。

チャーリー・ワード氏は、その前日1月19日に「とてつもなく大きな発表」と、トランプ氏の新たなる「就任」があるのではないか、と言います。

その「就任」は、従来のアメリカ合衆国大統領としての就任ではないかもしれません。

NESARA (ネサラ)法が起動されることで、国のシステム自体が大きく変わり、同時にトランプ氏が担う役割は世界へと広がっていく可能性を秘めています。

 

私がかき集めている情報から行くと、この「とてつもなく大きな発表」とは、Global Currency Reset (国際的な通貨のリセット)である可能性が高いです。

それは、FEDがコントロールしていた裏付けのないドル貨幣経済の終焉、そして金や銀に裏付けされたQFS (量子金融システム)の始動を意味しています。

NESARA – GESARA – TRUMPSARA (ネサラ、ジェサラ、トランプサラ) を世界に向けて公表するということでもありますが、ネサラ、ジェサラといった用語をダイレクトに使うかどうかはわかりません。

*GESARAは、日本ではゲサラと呼ばれていますが、米国ではジェサラと発音しています。

以前からトランプ大統領は、何度もネサラやジェサラをほのめかす発言をしていますが、ある時唐突に「ほら、大きな車で…あれは何て言うんだっけ (側近の人に聞く)、ああ、それそれ、RV、RVだ。」とRVという言葉を連発したことがあります。

アノンたちの間では、これは Revaluation of Currency (通貨の再評価、再設定) が近くおこなわれることを暗号として送っている、と読まれています。

*トランプ大統領が話すときは、手ぶりやしぐさなども含め、二重の意味があったり、暗号や数秘を使っていることがとても多いのです。

 

 

この最新のスピーチでも、最後に「ミラクル・ワクチンを配り、パンデミックを打ちのめし、経済を再建し、国家の安全を守り、全米の利益を促進することに集中せねばならない。」と発言していますが、この「ミラクル・ワクチン」にはダブルの意味を持たせていると思われます。

日本でもそうですが、米国の中にも未だに「ウィルスに打ち勝つためにはワクチンが必要」という意識状態の人々が存在しています。

そういった人々がどのくらいのパーセンテージいるのか考慮しながら、彼らも安心させつつ一緒に前進する、ということをやっているのではないかと感じます。

なぜなら、アライアンスが巻き起こしている、このムーヴメントの根幹には、WWG1WGA (Where We Go One We Go All)、つまり「一人残さずみんなで一緒になって進む」ということがあるのです。

ひとりでも多くの人が真実に目覚めて、一緒に意識の階段を上がって行く、という明確な意図を感じます。

また、ワクチンという言葉の裏に必ず、「全米に『ミラクル』をワープスピード (超光速) で配る」という意味を含ませていて、この「ミラクル」こそが、NESARA – GESARA – TRUMPSARA だと思われるのです。

 

nesara-gesara

 

手前ミソになってしまうのですが、ネサラ、ジェサラ、トランプサラについては、先日のディスクロージャーzoomセミナーの動画をぜひ見て頂ければと思います。
このセミナーでは、ネサラがどのようにして始まったのか、それがどのように進展し、ここに至っているのかをわかりやすく解説しています。

 

現在、ワシントンDCではホワイトハウスと議事堂の周りにフェンスが張り巡らされ、21,000人もの州兵がに集結し、がっちりと守備体制に入っています。

この数日のうちに、何かとてつもなく重大なことが起きるとしか思えない状況なのです。

 

 

ちなみに、他の州の州兵とは違って、ワシントンDCの州兵だけは、大統領直属なのだそうです。

そこから行っても、今ワシントンDCを堅固に守備しようとしているのは、間違いなくトランプ大統領とアライアンスです。

今日になって、オバマゲートをはじめディープステートのやってきたことの証拠の機密解除が行われ出しています。

追いつめられたDSが、必死に抵抗しようとすることは想像に難くないのですが、いったいどんなことになるのか。手に汗握る、とはこのことでしょうか。

 

 

… と、こうやって情報をどんどん深読みしていくと、ひとつの気づきに行きあたります。

それは、こんなことです。

このタイムラインでいま起きていること、私たちが目にしているものは、実はトランプ大統領とアライアンスの脚本による、スリルとサスペンス&ファンタジーの壮大なスペクタル映画 (しかも参加型!) なのかもしれない。

…これについては、次回のブログにて!

 

 

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