*終了しました。

when: 10月11日(金)〜14日(月・祝) 4日間とも9時〜18時
*時間は多少変動することがありますのでご了承下さい。

where: 池上實相寺
http://www.ikegamijissouji.jp/jissoukoutu.html

實相寺さんは池上本門寺の周辺寺院のひとつで、バイブレーションが高く、大変気のよい場所です。

fee: 55,500円
再受講の方は、33,300円

lunch: オーガニック(ベジタリアン対応)のランチを別途700円にてご用意いたします。

*スクロールすると下にお申込みフォームがありますので、そちらからお申込み下さい。

ATIHワークショップとは?

ATIHとは、Awakening the Illuminated Heartの略で、「輝くハート、または悟りを得たハートを目醒めさせる」という意味です。これは、そのために素晴らしくよくデザインされた4日間のワークショップです。

輝くハートに目醒め、ハートの中で生きることを思い出すことで、私たちはゆるぎのない安心感やしあわせな感覚の中に生きることができるようになります。

ハートの中の神聖なる空間、そしてその中にある小さな空間に入り、そこから生きるを思い出すことで、体のまわりに存在はしているけれども休眠状態にあるマカバと呼ばれるライトボディを自然に活性化することが可能になります。
マカバとは、アセンションの際に必ず必要となる次元間の乗り物ですが、それだけでなく、日常生活においても、また大きな変化がやってきた時にも、必ずあなたを守りさまざまなサポートをしてくれる、パワフルなライトボディであり、エネルギーフィールドです。

そして、ワークショップの最後の課程では、ハートの中で意識的に創造するプロセスを思い出していきます。自分自身でつねにすべてを創造していること、ハートの中では何であれ自分の思うままに創造することができることを思い出すと、この三次元を生きることのすべてが変容していきます。

☆お知らせ☆
2013年6月より、ATIHワークショップに参加される方は、事前にセドナ本部に登録をして頂くシステムになりました。
ドランヴァロのウェブサイトから英語での登録になりますため、ATIHワークショップに申し込まれた方にはメールにて登録方法の詳細をお送りしています。
登録料は14.99ドルです。一度登録されますと、その後は登録に関する費用は一切かかりません。
登録することで、ドランヴァロ自身が出演し、解説をしているビデオやへのアクセスが可能になり、ATIHワークショップ終了後には本部からの修了証をダウンロードすることができます。また、ドランヴァロの一部の本やDVD等のディスカウントを受けることができます。
ワークショップにお申込みになりますと、横川が登録方法やビデオへのアクセスのしかた等のサポートをしていきます。
まずは、ワークショップの中で、最後の90度ターンに至るまでのプロセスをしっかりと体験し、体得して行きましょう。

私たちは今、この星の上でとても特別な「時の窓」の中にいます。

ホピの予言によると、この窓は2007年10月24日に開き2016年の始めまでには閉じるだろうと言われています。この窓が開いている間は、さまざまな変化が起きる可能性がとても高いと言えます。それを恐ろしいものと捉えることもできますが、同時に、自らの意識を高め、私たちはひとつであることを思い出し、アセンションをして行くことができる大いなるチャンスと捉えることも可能なのです。
ぜひこの機会にマカバを活性化させ、真の創造のプロセスを思い出し、アセンションへと向かいましょう。

アセンションの最終ステップ、最後の90度ターン

4日間のATIHワークショップの中で、ハートから生きることを思い出し、ナチュラルなマカバが活性化し、ハートの中での真の創造のプロセスを思い出していくことで、もうアセンションへの準備は万端といえるでしょう。
そこまで行けば、もうその次にはアセンションの最終ステップである「最後の90度ターン」を思い出すだけです。
この「最後の90度ターン」について、ドランヴァロは長い間誰にも語らずに来たそうですが、いよいよこれをオープンにして行く時が来たようです。
現在のところ、ATIHの本部であるスクール・オブ・リメンバリングのウェブサイトに登録後、トゥイッション・メンバーと呼ばれる、毎月定額の受講料をおさめることで、より深い教えへのアクセスができるエリアに、ドランヴァロ本人の解説による「最後の90度ターン」ビデオ(英語のみ)があります。

ドランヴァロ・メルキゼデクのウェブサイト:スクール・オブ・リメンバリングのページは、こちらです。
ドランヴァロによる「最後の90度ターン」ビデオのイントロダクションYouTube
このビデオの横川サラによる翻訳は、こちらで読むことができます。

お申込みは、こちらからどうぞ↓
申し込まれた方には、ご案内メールをお送りいたします。

[contact-form-7 id=”3879″ title=”ATIHワークショップ東京13年10月申込フォーム_copy”]
 

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