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Gaia.comの人気番組「コズミック・ディスクロージャー」が今、すごい情報を発信しています。

もちろん、今までだってすごい情報を発信してきたことに間違いはないのですが、ここに来て、いよいよ地球の本格的な変化が起きることを確信できる内容がぼんぼん出てきています。

もともと、私がブログシリーズ「氾濫する情報の向こう側へ」を書こうと思ったきっかけは、「コズミック・ディスクロージャー」のホストを務めるデイヴィッド・ウィルコックが発信している情報でした。

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とてつもなく長い間、人類から隠されてきた真実は膨大かつ深遠です。
それを私たちみんなが知った日には、世界は確実にひっくり返るであろうと思われます。
デイヴィッドは、Gaia.comの自身の番組「ウィズダム・ティーチングス」の中や、著書の中で、他ではなかなか聞くことのできない情報を伝えてくれていました。

そんなデイヴィッドにアプローチしてきたのが、ETたちや米国軍部において、とてつもない、というよりむしろ、とんでもない経験と情報を持つコーリー・グッドです。

 

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コーリー・グッドの経歴については、彼のブログ(「コズミック・ディスクロージャー」の番組のひとつを文章に書き起こしたものが日本語訳されています) を読んでもらえるといいと思います。
コズミック・ディスクロージャー:地球外生命体ガイド

コーリーの言っていることを慎重に精査した上で、それが真実であると判断したGaia.comは、2015年7月に、デイヴィッドとコーリーによる番組「コズミック・ディスクロージャー」を開始しました。

それから今日にいたるまで、この番組の中で発信される情報は、毎回びっくりするようなすごい内容でしたが、ついにここに来て、そのすべてを凌駕するような大きな動きが上の方であったことは間違いなさそうなのです。

今回のブログだけでは、とても全てを書ききれませんので、まず今回は、そこに到るまでの状況についてお伝えしましょう。

今年2月20日にアップされた「コズミック・ディスクロージャー」シーズン10:エピソード1から、説明を交えながら抜粋してみます。

 

コーリーは、人類をコントロールし利用してきたカバルに対抗するSSPアライアンスに協力するかたちで、同僚のゴンザレスと共に、ブルーエイヴィアンズという六次元の存在や、タイムラインを超えて今の地球にやって来て地下に存在しているアンシャーという人々と関わっています。(*SSPとはシークレット・スペース・プログラムの略)

トランプが大統領に就任して以来、マスメディアは決して報道しない裏側では、カバルを制圧する動きは日に日に強まっているようです。ペドフェリア(幼児虐待)で逮捕された政治家たちはすでに数千人に昇るとの情報も出回っていますが、コーリーは、人間ではなくドラコ(長い間、地球内外で力による支配をして来たホワイトレプタリアン)をはじめとするレプタリアンたちを捕らえる動きについて伝えています。

少し前にコーリーは、兵士たちが敵陣に踏み込んで行ったら、そこで初めて相手はレプタリアンだったことがわかり、それと闘わなければならなかった兵士たちのトラウマになってしまったことことを話していたのですが、今回、コーリー自身もレプタリアンと対峙することになったそうです。

 

ある深夜、引越しのために荷造りをしていると、突然部屋に閃光が走り、次の瞬間にはコーリーはマヤ人たちの宇宙船の中にいました。

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マヤ人たちの丸太のような宇宙船

コーリーは緊急にマヤ人たちや同僚のゴンザレスに呼び出されたのです。

マヤ人たちは、定期的にコーリーを丸太のような形をした宇宙船に連れて行ってヒーリングをしてくれているのですが、今回はいつもの静かで平安な雰囲気とはまったく違い、大変な事態になっていました。

南アフリカの地下都市で捕らえた政治犯のレプタリアンをマヤ人たちの宇宙船で護送していたのですが、そのレプタリアンのサイキック力が予想以上に強く、護衛していたマヤ人を殺害してしまったのです。

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捕らえられたレプタリアン

同僚のゴンザレスに「とにかく君の姿を見せてくれ」と言われて部屋に入ると、マヤ人を殺したレプタリアンが宙に浮かんでいます。

そのレプタリアンは、コーリーに気がつくと、コーリーの方を向いて「ハヌッシュ(ハヌク)」という名前でコーリーのことを呼びました。

人間によく似た外見をしたこのレプタリアンが、コーリーに気を取られたその瞬間、バチン!という大きな音がして、レプタリアンは地面に倒れたのです。

コーリーは、このレプタリアンと交渉や説得をするつもりでしたが、とてもそんな状況ではなかったのでしょう。

コーリーは、ETたちに「ハヌッシュ(ハヌク)」と呼ばれるそうですが、デイヴィッドによると、この名前は、悪しき存在たちがエロヒムたちとコミュニケーションを取る時に用いる存在の名前であることが「エノクの書」の中に書いてあるのだそうです。

つまりコーリーは、さまざまなETたちと高次の存在たちの間に入る、通訳的な役割を持っているのだと思われます。

 

そのあと、コーリーとデイヴィッドのディスカッションは、ディスクロージャー(隠蔽されてきた情報の開示)の時期についての話題になっていきます。

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デイヴィッド「このような(高いレベルの)政治犯レプタリアンが地下都市で逮捕されるということは、SSPアライアンスが勝利をおさめ、最終戦になりつつあると考えていいのかな。」

コーリー「そうだね。アースアライアンス(地球同盟)も軍事行動モードで、カバルによるディープステート(影の政府)を終わらせようとしている。それぞれのレベルで同じことが起きていて、SSPアライアンスでも多くの主要な人物が殺されたり行方不明になったりしたけれど、新しいことが起きてきている。」

デイヴィッド「SSPアライアンスの人たちは今、フルディスクロージャー(全面的な情報開示)が可能だと感じているのかな? 50年とか100年かけて部分的に情報開示して行くのではなくね。」

コーリー「SSPアライアンスは、フルディスクロージャーを目指しているし、ここでは言わないけれど、もし部分的ディスクロージャーが推し進められそうになったら、それに対する対抗策も持っているよ。でも、アースアライアンスや軍事複合体秘密宇宙プログラムの連中は、いっぺんに全部の情報が開示されたら人々はそれを受け入れられないだろうから、20年から50年は時間をかける必要があると言っている。」

デイヴィッド「君の経験からいって、そう思う?」

コーリー「いや、そうは思わない。もちろん、フルディスクロージャーがされたら、すぐにみんなで手をつないで歌ってバンザーイ! というわけには行かないだろうね。明らかに、苦しい時期を過ごさなくてはならない。怒りも噴き出して来るだろうし、カルマにも向き合うことになるだろう。」

デイヴィッド「多くの人はETの遺伝子を持っていることや、宇宙に自分の家族グループがいること、それに、その家族グループによるアブダクション(誘拐)や、SSPによるアブダクションがされて来たことなんかも、フルディスクロージャーに含まれるのかな?」

コーリー「もちろんそうだね。人類には周辺の52の星団に宇宙的ないとこたちがいるんだけど、彼らは部分的なディスクロージャーはさせないよ。人類が自分たちでETの存在について情報を開示しないのなら、ETたちの方から情報を開示する、と彼らから言われている。彼らは、僕たちに力を貸そうと待ち構えているんだ。」

 

デイヴィッド「SSPアライアンスは、今非常に高い地位の犯罪者(ETも人間も)を逮捕しているけど、これはたぶん史上初めてのことだろう。そして地球上のアライアンスもまた、高い地位の人たちを逮捕している。短期的に見て、この後どうなって行くと思う?」

コーリー最近上の方で起きた出来事に、地球上での展開も追いつく必要があるんだ。これから人類は、ETたちに遺伝子操作されることなく、自分たちで統治して行く機会を与えられる。新たなるゴールデン・エイジを示されて、どうやって自分たちでそのゴールデン・エイジへと入って行くのか、ということが主要な課題となる。大事なことは、人類はこれから、管理されることなく自分たちが主導権を握る、ということなんだ。」

デイヴィッド「ひとたび我々がドラコの支配から自由になった時、社会はどのようになるんだろう? たとえば教育、政府、薬、哲学、宗教などは?」

コーリー「いま地球上では、そういった支配のためのシステムや、マインドコントロールのシステムを排除して行くことが始まっている。いま宇宙的なレベルで起きていることに地球上の出来事が追いついて行けば、開かれた情報の時代がやって来るよ。人類は正しい物理学や数学を学び、宇宙についても多くのことを学ぶ。そして僕たちは周辺宇宙の仲間入りをして、彼らの隣人となる。つまり、インターステラー文明となって行く。ものすごくエキサイティングな時代となるんだ。」

デイヴィッド「コーリー、素晴らしくポジティヴなメッセージをありがとう! 勇気を持って進み出て、僕たちにメッセージを伝えてくれて、ありがとう!」

 

さて、コーリーが言うところの「最近上の方で起きた出来事」というのが、とてつもないことなのですが、その出来事の詳細については、次回からのブログに書いて行きます!

何なんだか話が見えないよ〜という人、もっと詳細に知りたい人は、コーリーのサイトに行ってみて下さい。「コズミック・ディスクロージャー」の全ての番組の書き起こしの日本語版を読むことができます。
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/short/cosmic-disclosure.html
:roll: おっと、ブログを書いている間は上記ページにアクセスできたのですが、現在アクセスが制限されているようです。 (2018年4月4日現在)
↑またアクセスできるようになりました 😉 (2018年4月5日現在)

出典:https://www.gaia.com/series/cosmic-disclosure

 

 

 

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