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torres-gemelasのコピー

2001年9月11日、米国のみならず世界中の人々の意識を大きく変えるきっかけとなったNYテロ事件から、17年の時が流れました。

9.11の真犯人は、いったい誰だったのでしょう?

この秋、上の質問への答えを含む多くの真実が明らかになり、とてつもなく大きな変化が社会に、世界に起きてくる兆しがあります。

 

この変化の原動力であるトランプ大統領と、その背後で動いているQアノンに対する米国民の信頼感が確実に高まっていることが、さまざまな情報から読み取れます。

 

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*Qアノンに関しては、ブログ「夜明け前が一番暗い」を合わせて読んでみて下さい。

 

いまだに、カバル/ディープステートの所有物であるマスメディアは、トランプ大統領への総攻撃を続けていますし、Qアノンは偽物だ〜、といっせいに書き立てていますが…
それもここへ来て、何とはなしに必死な感じが漂っています。

それもそのはず、ベンジャミン・フルフォード氏いわく、調査によれば、今では米国民の72%がマスメディアの言うことを信じていないのだとか。

 

真のテロリスト、世界を苦しめている「ほんとうに悪い人たち」は、一体誰なのでしょう?

 

今、エネルギーの流れは、「ほんとうに悪い人たち」が逮捕され、裁判にかけられ、実刑を言い渡される方向へと確実に突き進んでいるようです。

「ほんとうに悪い人たち」の正体は、これから確実に明らかになると思われますし、9.11テロ、CIAとコカイン密輸、ハイチ地震の寄付金のゆくえ、リビアのカダフィ大佐暗殺とベンガジ事件、ピッツアゲート(小児性愛犯罪と小児売買)、さかのぼってはナチスとブッシュ家の関係… 等々のキーワードでネット検索かければ、表のメディアには決して上がってこない情報を知ることができるでしょう。

 

「ほんとうに悪い人たち」を打倒するための努力が、トランプ大統領とその後ろを固める米国軍部の人々によって粛々と続けられているという情報は入って来ますが、その動きは実際にはなかなか見えてきません。

フルフォード氏の表現を借りると、「怪獣たちが海の中で闘っているが、陸にいる私たちからはそれが見えない。時々怪獣のシッポがバシャン!と海面を打ったりするので、私たちはビックリして『今のはなに!?』となるのだが、結局意味がわからない。」という状況です。

 

なのですが、ここに来て怪獣たちが少しずつ姿を現わしつつあります。

いまだに不可解なことだらけではあるのですが、以前よりひんぱんにシッポがバシャバシャしていますし、Qアノンの暗号めいた投稿を解読し、解説してくれる人たちもたくさん出てきて、状況を把握しやすくなってきているのです。

 

具体的にカバルたちが追い詰められていることが窺い知れる情報をいくつか掲げてみましょう。

 

現在、51,701にのぼる数の機密の起訴状(Sealed Indictments)が用意されている。

この機密起訴状の数は、第二次世界大戦後、ニュルンベルク裁判でナチスドイツに対して発行された起訴状をはるかに上回る数であるとデイヴィッド・ウィルコックブログに書いています。

また、取り壊す予定だったキューバのグアンタナモ米軍基地を「取り壊さないことにした」とトランプ大統領が発言し、グアンタナモは逮捕者の収容所として使う予定なのではないか、もうすでに収容されている人がいるのではないか、などと推測されています。

 

8月30日のQアノンの投稿:

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スノーホワイト3 オフライン
スノーホワイト4 オフライン
スノーホワイト6 オフライン
スノーホワイト7 オフライン、パッケージ完了
コロナ1 オフライン
コロナ4 オフライン
コロナ8 オフライン
コロナ16 オフライン 破壊終了。準備完了。
ビッグバード-9 オフライン

この暗号みたいな投稿は、カバル/ディープステートがお互いのコミュニケーションに使っていた秘密衛星が撃ち落とされたことを意味していると、デイヴィッド・ウィルコックをはじめ多くのQアノン解読者たちが伝えています。

いよいよカバルたちが追いつめられて来ている様子がわかりますね。

 

ブレット・カヴァナー判事の発言

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この動きとタイミングを合わせるかのように、トランプ大統領はブレット・カヴァナー判事(写真右)を最高裁判所に推薦しました。

9月5日に米下院でおこなわれた公聴会では、下院議員リンジー・グラハム氏とのやりとりの中でカヴァナー判事は「敵国勢力と共謀した者は、法律によって米国民であっても軍事裁判にかけられる」ことを示唆しています。

権力を握っていた「ほんとうに悪い人たち」は、自分たちの利益のためにあちこちに勝手に「敵国」を作り出し、「敵国」の中の一部の人たちと共謀して、何くわぬ顔をして戦争をけしかけ、平気な顔で大量殺人をし、ボロ儲けしていたのですね。

そういうことをする人たちは、たとえ政府の要人だったとしても当然犯罪者であり、彼らは軍事法廷によって裁かれることがあらためて確認されたわけです。

 

トランプ大統領が発令した行政命令

実は、この一連の動きに先がけてトランプ大統領は昨年12月21日にひとつの行政命令を発令しています。

要約するとこんな内容です。

私は、海外での大規模な腐敗による人権侵害が蔓延していることを見い出した。
しかもそれは、国際的な政治や経済を脅かすまでの規模である。
アメリカ合衆国は、このような深刻な人権侵害および腐敗に関わった者に対し明確かつ深刻な結果を求め、彼らの乱用から米国経済を守る。

加えて、
これらの者たちの資産は凍結され、軍司法廷による裁判がおこなわれる。
と謳っています。

この行政命令が発令されてから現在に至るまで、トランプ政権側の人たちが、カバルたちの逮捕へ向けて注意深く準備を進めてきたことがうかがい知れるのです。

 

これらアライアンス側の動きを受けて、カバル/ディープステートたちはパニックモードになっていることが伝わってきますが、とはいえ、非常に長い間世界を思うままに支配してきた輩たちが、そう簡単に権力や資産を手放すはずもありません。

トランプ大統領は、8月31日に「9月は米国の準備と覚悟をする月」という声明文をに出し、国民に対して、特に今月は非常事態に備えるようにと強く呼びかけているのです。

 

現在、米国東海岸に超巨大なハリケーン・フローレンスが襲いかかろうとしており、数日前からトランプ大統領は繰り返し人々に注意を呼びかけ、非常事態に備えているようです。

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これ、偶然でしょうか??

日本でも、ここのところ自然現象にしては不可思議な台風や地震が続きましたよね。

つまりは、私たちには見えないところで、今まさに激しい内戦が繰り広げられていて、その舞台は米国にとどまらずヨーロッパやアジア、日本、世界中に広がっているのではないかと感じます。

 

世界はいま、このとてつもない変化の波をくぐりつつ、確実に光の方向へと向かっています。

地球を安心して平和に暮らせる星にするための情熱の炎が、彼の地で燃え上がっていますが、近い将来、必ずこの炎はここ日本でも燃え上がるでしょう。

 

この大きな変容の時に、私たちひとりひとりにできることは何でしょう?

何よりもまず、自分自身の意識と意図の力を取り戻すことだと私は思います。

意識こそが私たちのスピリットであり、私たちはスピリットとして生きることによって、二極性を超えて行ける真のパワーを自分の内側に見い出すことができます。

エネルギーは意図にしたがいます。
私は、それが宇宙の法則であることを敬愛するドランヴァロ・メルキゼデクやトム・ケニオンから教えてもらいました。

私たちひとりひとりが内側に携えている真のパワーを取り戻した時にはじめて、今起きていることも含め、すべてを無条件に愛し、慈しむことが可能になるのではないでしょうか。

 

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