Near Space photography - 20km above ground / real photo taken from weather balloon / universe stratosphere /

いま、海の向こうでは、どんなによく書かれたミステリー小説よりも、どんなに素晴らしいSF映画よりも、もっともっと強烈なことが、リアルタイムで、このリアリティの中で起きています。

ここに来て、ディープステートのやってきたことを暴こうとしている人々のみならず、トランプ大統領のツイートさえも、もう歯に絹を着せない表現になってきています。

 

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上のミームは、なんとトランプ大統領が11月28日にツイートしたものです。
いわく「私のロシア疑惑が嘘だと証明された今、国家反逆罪の裁判はいつ始まるのかな?」

このミームの通り、中間選挙が終わり、計画通りに上院に必要な議員数を獲得したトランプ大統領とアライアンス側の人々は、いよいよ「ほんとうに悪い人たち」を刑務所に入れるべく、ひとつひとつ駒を詰めて行っている様子がうかがえます。

このアライアンス側の動きに対して、ディープステート側はなんとかして「トランプは悪いやつだ!」という証拠を見つけ出し、そちらに人々の目を向けさせようと必死の攻防を展開していますが、それもすべてアライアンス側に見透かされているようなのです。

ディープステート側は、彼らの所有物であるメディアを使って、やかんでもお茶わんでも、もう何でもかんでもトランプ大統領に向かってヒステリックに投げつけようとしていますが(笑)、トランプ側は蚊に刺されたくらいにしか感じていないことが見て取れます。

 

Qアノンの投稿を追っていて、最近ようやくわかってきたのですが、トランプ大統領とアライアンス側は、想像以上に長い時間をかけて、ディープステートをひっくり返すための計画を練って来ていたのですね。

 

Qアノンは、11月20日に「Think D5」と投稿しました。
これを受けて、Qアノンを解読する人々の間では、米国時間12月5日に何か大きな動きがあるのではないか、と言われています。
その後、11月30日には「MONDAY」と投稿し、月曜日、つまり米国時間の12月3日に、早くも大きなことが起きることが予想されています。

「月曜日」に関しては、メジャーメディアの中で唯一トランプに好意的なニュースを流しているFOXニュースの中でも取りざたされ、クリントン財団の内部告発者が現れることも予想されています。

 

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*ショーン・ハニティの番組でインタビューに答えるサラ・カーターとジョン・ソロモン

 

そのために、12月3日と5日には、トランプ大統領やアライアンスを応援する人々が主に情報交換に使用しているFacebookやツイッター、YouTubeやGoogleが一時的にブラックアウトするかもしれない、という情報も出ています。
それらのSNSがブラックアウトすれば、私たちが情報を取れるのはメージャーメディアだけになり、彼らは好きなことが言えるからです。

また、このQアノンの投稿とシンクロするかのように、ヒラリーのプライベート・メールサーバー問題や機密情報にアクセスする権限に関する違反、ベンガジ事件への関与についてヒラリー・クリントンやその関係者を訴えているジュディシアル・ウォッチ(司法監察)という財団法人の動きが本格化しています。

 

ヒラリー・クリントンは、オバマ大統領の元で国務長官になると同時に、プライベート・メールサーバーを自宅に設置し、プライベートメールを使って米国の機密情報を中国に流してビジネスをしていたことが発覚しました。
発覚後、急いでサーバーを破壊し、何万通ものメールを削除したことが明らかになっています。

ジュディシアル・ウォッチは、ヒラリーが今まで答えなかった(答えたくなかった?)質問に、法の下で12月半ばまでに返答しなければならない状況にまで漕ぎ着けました。

 

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ジュディシアル・ウォッチ代表のトム・フィットン氏

 

この冬、すべてが確実に、真実に光をあてる方向に動いています。

 

思えば1913年にFRB(連邦準備制度)が設立され、金融が政府ではなく一部の私的銀行家たちのものになって以来、アイゼンハワー大統領が辞任し、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺され、数多くの戦争が捏造され、911が起こり、311が起き、たくさんの命が奪われ、たくさんの悲しみや苦しみ、貧困や絶望が生み出されてきました。

この世界はまったく私たちのものではなく、一部のエゴイスティックな人々に操られたものであったことが、ここに来てますます明確になっています。

私たちは、もしかすると人類史上初めて、自分たちの手で、自らの責任において世界を創り出す機会を得ようとしているのかもしれません。

11月11日には、Qアノンは以下の投稿をしています。

 

Q-post 11-11-2018

さあ、封印を解き始めよう
機密の解除を始めよう
世界に真実を目撃してもらおう
我々、人類が
法の下の正義を

 

いま、米国で起きていることは、経済制度、教育制度、医療をはじめ、宇宙やETたちとの関わり合いに関する秘密など、すべてのことに通じています。

そして、米国で真実にあてられる光は、遠からず日本を含む世界じゅうの隠されてきた真実に光をあてます。

夜明けは一歩ずつ、確実に近づいています。

そしてその動きは、私たちの内側の光が強く輝き出せば出すほど、どんどん加速されて行くことを強く感じるのです。

 

 

 

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