コーリー・グッドその他のウィッスルブロウワー (内部告発者) たちが伝えてくる内容は、私たちが未だに持っている集合意識や信念体系からすると、びっくりするようなことが目白押しです。
こういった新しい情報が、あなたのハートや直感にピーンと響いて、その内容を受け入れられると感じるのであれば、ぜひそうして下さい。
もし、今は受け入れられないと感じるのであれば、まずは想像上のダンボール箱の中にでもしまっておいて下さい。
あなたがどう感じるか、どう思うのかが、一番大切なことですから。
それは、ドランヴァロ・メルキゼデクや、トム・ケニオンが常日頃言っていることでもあります。
いつか「あ、そういえば、そんな情報があったかも。」とダンボール箱の中から引っ張り出す時が来るかもしれません。
さて、前回のブログに書いた「とてつもない出来事」とは何なのかについて、今年2月27日にリリースされた「コズミック・ディスクロージャー〜スーパー・フェデレーションの終焉」の中で、コーリー・グッドが話していることからお伝えしていきましょう。
マヤ人たちの宇宙船の中における、レプタリアンとの緊張感みなぎる出来事のあと、自宅に戻ったコーリーは、ブルー・エイヴィアンズのティア・エアの夢を見るようになります。
ちなみにブルー・エイヴィアンズとは、私たちをサポートしてくれている青い鳥類の姿をした6次元の存在であり、ティア・エアは、コーリーと直接コミュニケーションを取っている存在です。
夢の中でティア・エアは、スーパー・フェデレーションの集会があること、そこでティア・エアが話すことをコーリーが通訳をすること、また、集会の後に土星にある評議会へ行き、そこで、新しい二人のガーディアンを迎えることを伝えて来ました。
さて、スーパー・フェデレーションとはいったい何ぞや?? ですよね(笑)
私の理解の限りでは、「地球に関与している、特に地球上でおこなわれている人間に対する22個の遺伝子実験に関与している様々なETたちの連盟」ということだと思います。
映画「スターウィーズ」の中に、銀河のあらゆるETたちの評議会みたいな場面がありますが、あんな感じでしょうか。
今までのガーディアンであったブルー・エイヴィアンズとゴールデン・トライアングル・ビーイングスが、ある時点で私たちのリアリティから消えて行き、同時にスフィア・ビーイング・アライアンスの中から新しいガーディアンたちがやって来て、私たちを援助することになっていると、コーリーはずいぶん前からティア・エアに聞かされていたそうです。
さて、スーパー・フェデレーションの会議は2017年12月16日に開かれました。
その夜中、コーリーが起き上がると、すぐにブルー・スフィア (青い球体) が部屋に現れ、用意していた服に着替えたコーリーを乗せて行きました。
気がつくと、彼はスーパー・フェデレーションの集会がおこなわれる会場の前の控室にいて、近くには同僚のゴンザレスや、知っている数人のマヤ人たちがいます。
ゴンザレスとともに会場に入って行くと、そこはすでに、さまざまなETたちでいっぱいになっていて、とても興奮した、ざわついた雰囲気になっていました。
人間とはまったく違う外見のETたちも、とても人間に近い外見の存在たちも、それはたくさんいます。
中には、水中に生きる存在たちもいて、彼らはシリンダー状になった水中に浮かんでいるのですが、そこにはガラスもケースも何もなく、ただ水だけがシリンダー状になっていました。
ゴンザレスによると、集会が開かれたステーション (シップ) は超古代のもので、非常い直感的で知性があり、宇宙のどこから誰が来ようとも、ステーションに着いた瞬間に、その存在にとって必要な大気や気圧のフィールドがその存在の周りに出現するのだそうです。
デイヴィッド・ウィルコックの「スーパー・フェデレーションのメンバーたちが、ガーディアンたちと話をすることって、普通のことなの?」という質問に対してコーリーは「彼らは今まで一度も話したことがないと思うよ。」と答えています。
デイヴィッド「アステロイドベルト(元は惑星だった)が50万年ほど前に吹っ飛ばされて、地球を守っていたグリッドが消えちゃって、それで彼らがやって来て、ここで遺伝子実験を始めたんだよね。
ってことは、彼らは50万年もの間、ガーディアンたちから一度も話を聞くこともなく、遺伝子実験を続けてたってことなのかい?」
コーリー「そうなんだ。彼らはゴンザレスを通じてメッセージを受け取ることはあっても、ガーディアンたちと直接会って話をすることはなかったんだ。」
デイヴィッド「わお! ということは、これは、50万年の歴史の中で初めてのイベント!ってことなんだね。」
コーリー「僕が知っている限りでは、そうだよ。」
デイヴィッド「彼らは、自らを神とか天使と名乗って、あらゆる遺伝子実験をやって来たんだよね。
ガーディアンズたちが彼らより高次の存在で、彼らにはない権限を持っていることを彼らは理解しているのかな?」
コーリー「うん、彼らはみんな、宇宙の序列は理解しているよ。けれども、彼らのほとんどは、ここ地球でやって来た遺伝子実験は重要なことで、邪魔されたくないと思っている。」
デイヴィッド「この集会に、人間も参加していたの?」
コーリー「うん、僕の知っている人物がいて、しかめっ面していた。」
デイヴィッド「その人物は、僕たち地球上の人間がみんな知っている人?」
コーリー「うん。」
デイヴィッド「そうなんだ。つまりその人物は、集会で起きていることがおもしろくなかったということだね。」
コーリー「そういうことだね。」
それはいったい、誰なのでしょうね?
さて、コーリーはゴンザレスに促されて、超緊張しながらステージに立ち、その瞬間、会場にいた全員がコーリーに視線を向けました。
コーリーは、いったい何が起きているのか、自分がこれから何をするのか、まったくわかっていなかったのです。
気がつくと突然、コーリーの背後にティア・エアとゴールデン・トライアングル・ビーイングが立っていました。
その瞬間、会場はとても静かになり、コーリーが振り向いてティア・エアを見上げると、ティア・エアは手を動かし始めます。
ティア・エアはコーリーに、自分が言うことを正確にリピートして伝えるように、とテレパシーで伝えてきました。
さてさて、このあとティア・エアが何を話したのかについては、次のブログにて!
出典:https://www.gaia.com/series/cosmic-disclosure
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