ここにも書いてあった、思い出すということ

思い出すこと

それはロジカルなことというよりは、
むしろ感覚的なこと
五感に、直感に、感情にこみ上げてくるもの

最近、特にそれを強く感じていました。

映画の素晴らしいラストシーンに心が打ち震えるとき
初めて聴いたはずのメロディに、なぜかなつかしさがこみ上げてくるとき
何気ない子どもの仕草や友だちのひとことに、気がついたら涙がこぼれるとき

そんなとき
私たちは確実に何かを思い出しています。

それが何であるのかを
コンセプトとして知る必要はありません。

私たちのからだのひとつひとつの細胞が
そして何よりもハートが
いっせいに歌いだす感じです。

そうしたら、ここにも書いてあるじゃないですか。
ほんとうに久しぶりに開いた「神との対話」の冒頭に。

冒頭、といっても日本語版１５ページ目ですが (^^;)　

「感情は、魂の言語だ」って

そして４６ページ目には、
「全体に戻ること、神に戻ることは思い出すこと(リメンバランス)と呼ばれる」って

思い出すこと＝リメンバー＝リ・メンバー＝ふたたびメンバーになること

ああ、自分は宇宙のメンバーだった
いままでも、そしてこれからも。

それを思い出すとき、わたしたちは宇宙の大きな安心感に包まれます。

この星の上で、いったんすべてを忘れ

それからすべてを思い出す壮大なゲーム中なのですね。

龍神アセンション・ジャーニー２０１２
１２／２１(金)　クリストファー・カレル “Opening Gates”
１２／２２(土)〜２５(火)　*ATIHワークショップ hosted by 横川サラ

お申込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。
http://ryujin.sei-world.com

*ドランヴァロ・メルキゼデクの「スクール・オブ・リメンバリング」(思い出すための学校)の
ATIHワークショップです。
ATIHとは、アウェイクニング・ザ・イルミネイテッド・ハートの略で、輝くハートに目醒める、悟りをひらく、といった意味です。

☆追伸です〜ニュースレターが届いていない方へ☆
３日ほど前、久しぶりにニュースレターvol.10をお送りしたのですが、
お二人ばかり戻ってきてしまった方がいらっしゃいます。
お受取りアドレスを携帯に設定されている場合、設定によっては受信ができないことがあります。また、迷惑メールに紛れ込んでしまう場合もありますので、ご確認をお願いいたします。
うち、来てないよ〜、という方は、設定やアドレス等をお確かめの上、
再度お問い合わせフォームよりお申込み下さい。