この間の日曜日、初めてスピリチュアル勉強会なるものを開催しました。

そうだ、勉強会をやってみよう。
と、まず決めてから、さあて何をやりましょう? という順番だったのですが(^^;)

やってみたいこと、みなさんにお伝えしたいことはあれこれたくさんありましたが、
ここ数ヶ月、ハトホルたちのバイブレーションやエネルギーを強く感じていたこともあり、自然にハトホルから伝えられているワークが中心になりました。

ハトホルたちとは、
大いなる変化を迎えている、この太陽系や地球、人類をサポートするために、別の宇宙からシリウスのポータルを通ってやってきた、高次の存在です。
人間の有史以前から私たちと共にいて、無条件の愛からのサポートを送り続けてくれています。

特に古代エジプトでは豊穣の女神として、またチベット仏教の創始の時代にも、人類と親しく共にワークをしていたようです。

いつもはドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップの会場としてお借りしている、池上の實相寺さんでの開催だったのですが、ATIHの時とは、最初から全然バイブレーションが違っていることにびっくりでした。
おこなうワークの内容によって、集まってきてくれる存在たちが違うのね、と改めて感動してしまったのでした。

ハトホルたちの柔らかく、精妙で、高いバイブレーションは、私には美しく、眩しい光として感じられました。
金色の光を感じた人も少なくなかったようです。

また、高いところで波のようにさざめく笑い声もずっと聴こえていました。

ワークが終って片付けをしている時もまだ、空気が振動して、ず〜っとサウンドし続けているのを感じていました。

というわけで、サウンドとバイブレーションとエネルギーのマスターであり、無条件の愛と感謝とユーモアと笑いのマスター、ハトホルたちならではの、楽しく、かつハイ・バイブレーションなワークとなりました。

ここにきて、ようやくハトホルのバイブレーションが、実質的に地球や私たちと溶け合うタイミングが来ているのかもしれない、と体感することのできた勉強会でした。

 

ご参加下さったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
みなさんのおかげで、ハトホルたちのバイブレーションが地上にもたらされ、水輪のように豊かに広がって行くのを感じています。

また時々、このシリーズの勉強会を開いて行こうと思います(^^)

そうそう、「ハトホルの書」の表紙がコワくて読めない、と言っていたのに読破して、今回快くサポートを引き受けてくれた、かずみちゃんこと高見和美さんが勉強会のことをブログ・レポートしてくれました。ありがとう、かずみちゃん。
毎日ゆるスピ!〜集合意識ハトホルさんに会ってみた!?

 


*8月のATIHワークショップ@池上實相寺*
8月15日(木)〜18日(日)
詳細、お申込みは、こちらから→ click!

 

 

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