Near Space photography - 20km above ground / real photo taken from weather balloon / universe stratosphere /

ひとつ前のブログに、Qアノンのカウントダウンがゼロになる日が3月19日であることや、3月は米国が大揺れになり、それが世界へと波及して行く月になるのかも、と書きましたが、ほんとうにいま米国は超大揺れになっています!

 

アノンたちが固唾を呑んで見守っていた3月19日には、これといって大きなイベントは起こりませんでした。

ですが、このQアノンの「予告」を真に受けたディープステートたちが、先立って動いたのです。

今では、米国の人々みならず世界中の人がQアノンの投稿に注目していますが、中でも一番Qアノンの投稿に過敏になっているのはたぶん、ディープステーターたちでしょう。

以前にもこういうことがあったのですが、彼らはまんまとQアノンのエサに釣られたかっこうになったようです。

15日に、ニュージーランドの2ヶ所のモスク(イスラム教徒の礼拝所)で銃の乱射事件が起きましたが、それは、ディープステートのQアノンの予告に対する反応でした。

容疑者は、なんと乱射の様子を複数のSNSサイトに投稿していたのですが、その中にはQアノンのスレッドがある8チャンも入っていました。

ここぞとばかり、NZ当局は8チャンは危険なサイトであるとし、真っ先にブロックしましたが、Facebookはブロックしませんでした。

彼らは、8チャンを潰すことでQアノンの情報経路を断とうとしたわけです。

そのあと、米国や各国に広まるのではないかという懸念も一時的に広がりましたが、結果その方向には行っていないようです。

この事件の少し前に、ヒラリーの選挙運動の中心人物であり、ベドフィリアの疑惑を持たれているジョン・ポデスタが「静かに」ニュージーランドに入っていたことがわかっており、この事件への関連が囁かれています。

 

それから、間髪を入れずにアライアンス&トランプ側の反撃が始まりました。

2016年の大統領選挙の際にトランプがロシアと共謀して選挙戦に勝つように動いた、という「ロシア疑惑」を2年もの間、多大な税金と人員をかけて調査していたロバート・ミューラー捜査官が、ついに「ロシアとトランプの間に何かあったという証拠は一つもなかった」という報告をウィリアム・バー法務長官に提出したのです。

それを受けて、今ではフェイクニュースと呼ばれているメインストリームメディアが、そんなわけはない、今度はミューラーを召喚せよ、と一斉に叫んでいます。

彼らには、司法的な手続きも、法律も、社会的なルールさえも、もう何も存在していないかのようです。

それだけ彼らがパニックになっていることが、海のこちら側からも見て取れる状態なのです。

こうやって、ディープステートたちの正体が少〜しずつ明らかにされて行っています。

その上このタイミングで、今まであの手この手で執拗にトランプ攻撃を繰り返していたアヴァナッティ弁護士がナイキから訴えられ、有罪になれば100年以上の刑になるとのことで、大ピンチに陥っています。

すべてはアライアンスのプラン通りにことが運んでいるようです。

ちなみに、日本ではこういうことがほとんど報道されていないようで、ちょっとびっくりなのです。

 

私たちの内には、1時間とか2時間の枠の中に起承転結があり、最後には「悪者」がやっつけられて「善」が勝ち、すべてが丸く収まるドラマを見てスッキリしたい、という欲求があるかもしれません。

けれども、何万年もの間私たちから隠されてきた真実に光をあて、それをひとつひとつ明らかにしていく作業は、そうは単純には行かないことが、いま三次元のリアリティで繰り広げられているドラマを見るとわかります。

私たちはこの巨大な変化の車輪を動かしつつありますが、今まで隠されてきた真実の歴史を思うと、はぁ〜っとため息が出てしまいますね。

 

Qアノン、トランプ、そして米国のみならず世界中にいるアライアンスの人々は、できうる限り多くの人々の意識を真実に目覚めさせて、一緒に変化を起こして行こうとしています。

真実を見ようとする人々の数がある一定数を超えるとき、まさに100匹目のお猿さん現象が起きて、地球の周囲にあるグリッドに巨大な変化が起きるのではないかと私は思っているのですが、まさに彼らはそれを目指しているかのようです。

 

いま起きていることを見るにつけ、彼らは重要なキーワードである

WWG1WGA! (Where We Go One We Go All! ひとつとなってみんなで行こう!)

の言葉通りを実践していることが次第にわかってきた感じなのです。

 

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アライアンスの動きは、日々パワフルに表に現れて来ていますが、他にも頼もしい援軍が、宇宙からどんどんやって来ていることをご存知でしょうか?

それは、スターチルドレンと呼ばれる、新しいDNAを携えた子どもたち、地球の変化をサポートするために高い周波数帯域からやって来る子どもたちです。

なのですが、社会のシステムがまだこの新しい周波数の子どもたちを受け入れる状態になっていないために、スターチルドレンたちや親御さんたちが大きな苦労を強いられている、という現実があります。

 

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この現状を何とかしようと、勇気とともに立ち上がった伊藤昌江さんは、スターライトチャイルド研究会を主宰していらっしゃいます。

4月6日(土)のスピリチュアル勉強会では、昌江さんとのコラボレーションで「星の子たち、星の大人たち」というテーマで、新しい周波数の地球、生命、子どもたちのことを楽しく探求していきます。

今回は、お子さんと一緒のご参加も大歓迎です(^^)

どうぞお気軽に足をお運び下さい♪

 

 

 

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