Near Space photography - 20km above ground / real photo taken from weather balloon / universe stratosphere /

コロナウィルスが世界を圧巻しているかのように見える今日この頃です。

さて、はたしてほんとうにそうなのでしょうか??

ここ数年、勇気あるウィッスルブロウワーたちやQアノン、互いに情報交換し、動画やSNSで情報を提供してくれるアノンたちのおかげで、私たちは情報の読み取り方を学習してきました。

目を引くような出来事やびっくりするような事件、大騒ぎが起こされるときには、必ずその裏側で「彼ら」がほんとうにやりたいことが進行しているのです。

今回はついに、私たち自身や生活に直接影響のあるウィルスで来ましたね〜。

いままでも、サーズ、鳥インフル、エボラ熱などなど、登場しては、いつの間にかどこかに消えていましたが、今回のコロナについては、何としてもパンデミック (世界的な流行) にしたい! という意気込みが感じられます。

もちろん、MSM (主流メディア) を使って「コロナウィルスの恐怖」をみんなに知らしめる数ヶ月前には、ゲイツ財団がこのウィルス&ワクチンの特許を取っていたようです。

一方、トランプ大統領は、よく手を洗って気をつければ大丈夫、毎年の風邪で亡くなる人の方がずっと多いのだから、と発言しています。

 

ところで、コロナウィルスが世界中で騒ぎになった少しあとから、だんだんと明らかになってきたことがあります。

それは、コロナウィルスの背後にある5Gです。

武漢や香港で人々が街中で倒れている映像を見ると、それはウィルスに冒されているというよりは、どうみても電磁波によるものに見えます。

ちなみに、武漢は化学生物研究所があるだけでなく、中国で最初に5Gの通信アンテナが設置された都市であり、約1万基のアンテナがあるといいます。

また、停泊していたダイアモンド・プリンセス号には、パワフルな通信用のアンテナが設置されています。

60GHzの電磁波を発する5Gは、体内の酸素を破壊してしまうため、肺炎にも似た症状を呈すると言います。

5Gの人体に対する危険性については、かなり前から言われていて、実際にベルギーは使用禁止にし、スイスでも禁止の方向のようです。

それなのに! 日本ではこの春から携帯電話各社一斉に5Gをスタートさせるというのです。

当面、この動きに対して私たちは各自で自衛をする必要がありそうです。

具体的には、意識的に、Wi-Fi、携帯、電子レンジなど、電磁波を発するものを避けることや、自己免疫力を上げておく工夫をすることが大切でしょう。

*この記事は、この動画を参考にさせて頂きました。

 

そして、このコロナウィルス〜5Gの動きのそのまた背後に、とてつもなく大きくて複雑な動きがあり、これからどんどん明らかになってきそうです。

それはすでに、経済の大きな変化の中に読み取ることができます。

 

アノンたち (ペイトリオッツたち)よ、よくここまでやって来た。

きみたちは、もう用意ができている。

嵐に備えよ。

Q

 

↑ これは、2020年2月20日のQアノンの投稿です。(日本では2月21日)

このことについては、4月4日(土)のディスクロージャー café@イッテル珈琲 vol.2にて、熱くお伝えしていきたいと思っています。

なーんて、その頃にはもう誰の目にも明らかになっていることがたくさんあるかもしれません。

そのくらい、この嵐は突風が吹き荒れ、流れが急激です。

いずれにせよ、いま私たちにできるベストなことは、

自分の内側にも外側にも、アンテナをぴんと張って、意識的になり、急激な動きに備えることだと感じます。

そして、何が起きようとも、何がやって来ようとも、決して怖れないこと。

深〜く呼吸して、自分と地球と宇宙のつながりを信頼して、たくさん笑って、元気な心持ちでいきましょう♪

 

さあて、人間なら誰しもが内側に、ハートの中に携えている「内なるテクノロジー」をみんなが起動させる時が、いよいよやってきたことを予感しています!

 

 

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