ワシントンD.Cの広範囲を取り巻くフェンスと、何万人にも及ぶ兵士たちに囲まれた中、なんとも不可思議な第46代米国大統領の就任式が終わり、数日経ちました。
… あれは、いったい何だったのでしょう??
就任式の前にディープステーターたちが逮捕されると思っていた人たちや、就任式の直後に逮捕されて一件落着、晴れてトランプ大統領が戻ってくると期待していたアノンたちは、落胆やフラストレーションを隠しきれなかったようです。
なのですが。インサイダーに近い人々からここ数日寄せられている情報から、いま起きていることを読み解いていくと、少しずつ、トランプ大統領とアライアンスが粛々と遂行している、とてつもなく大きなプランが見えてきます。
Qが言っていた、”THE PLAN” です。
米国1月19日就任式当日の早朝、アンドリュース空軍基地に集まった人々の熱く切ないエネルギーの中、トランプ大統領&メラニア夫人は短いスピーチのあと、フロリダへと飛び立ちました。
”17本” の国旗の前で、トランプ大統領が最後に語った言葉は、かなりイミシンです。
「今のところはさようなら。我々は何らかのかたちで戻ってきます。(中略) 良い人生を。またもうすぐお会いしましょう。ありがとう。」
そして、バイデンさんの大統領就任式が始まりました。
まるでお葬式みたいな (しつれい!) しんみりとした雰囲気の中、あれやこれや「???」なことが満載の就任式。
宣誓の際、エプスタイン島にお出かけになった疑いを持たれているロバーツ判事が「聖書に右手を置いて」と言ってるのに、バイデンさんが左手を置いたのは、イルミナティの聖書。参列した人々の身長や服装、人物までもが、写真によって全く違っていたり。etc. etc.
同じ民主党のバーニー・サンダースさんもご参列でしたが、なんと平服にミトン、というお姿。
その後、バイデンさんは “ホワイトハウスの執務室” に入り、次々と大統領令の書類にサインをするのですが… あれっ、バイデンさん、いつの間にか左利きになりました??
しかもバイデンさんの大統領令、ひとつも受理されてないことが、SNSに出ちゃってます。
執務室の窓の外には車が停まっていますが… こんなところに駐車スペースがあったの!?
出てくるわ、出てくるわ。
ツイッターなどは、いっとき間違い探しクイズ状態になっておりました😹
そしてよかったら、Antifa.com をクリックしてみて下さい。
アンティファ (*社会主義者のグループ。集団で破壊行動をするために、トランプ大統領の任期が終了する直前、テロ組織に指定された。) のサイトに飛ぶのかと思ったら、なんと! バイデンさんのホワイトハウスにリダイレクトされます!
ここまでくると、もうどうみても、一連のバイデン大統領就任は、アライアンスが仕掛けたお芝居としか思えないのですが。どうなのでしょう??
それとも、追い詰められたDSさんたちが、苦しまぎれにいろいろやってることの舞台裏が見えてきちゃっているのでしょうか??
そして実際に、この就任式は前もって撮影されたものだったことがわかってきています。
この撮影を請負ったのは、“キャッスル・ロック・エンターテインメント” という名前の映画制作会社らしいのです。
Qの半年ほど前の投稿の最後の一行に、 “CATSLE_ROCK” とあり、作戦の最終段階、または完遂の合図ようにも感じます。
就任式を口実に、ワシントンD.C にディープステートたちを誘き寄せ、外側からフェンスをロックしたことも、この言葉が象徴している出来事に感じます。
フリージャーナリストのアン・ヴァンダースティールさんは、チャーリー・ワード氏とのインタビュー動画の中で、「インサイダーから聞いたところによると、ワシントンD.Cの地下にはおびただしい数のトンネルがあります。そのために、兵士たちはトンネル内で動くためのトレーニングを数多くやっているのですが、そのトレーニング・プログラムは、”キャッスル・ロック” というネーミングなんです。」と言っています。
“キャッスル・ロック” が何なのか、まだまだ謎の霧の中ですが、近いうち明らかになってくるかな、と思います。いずれにせよ、大変興味深いです。
ここまで来ると、もうまるでアライアンスが「どうぞポップコーンを食べながら、このスリル&サスペンス映画の謎解きを楽しんで下さい」と言っているように感じてしまいます。
ちなみに、トランプ政権の財務長官だったスティーヴン・マニューチン氏は、実はハリウッドの大物プロデューサーでした。
スペインに住んでいるチャーリー・ワード氏は、スペインタイム朝7時に、「うっかり」フライングで就任式が流されたのを見てびっくりした、と言っています。
それははたして「うっかり」なのか、または「予定通り」なのでしょうか?😄
また、サイモン・パークス氏は、「就任式は、ディープステートを一同にD.Cに集め、一挙に捕まえるための作戦だった」と言います。
ディープステートは、想像を超えるほど、たくさんいるのです。
今となっては、多くは隠れたり、必死に逃げようとしているでしょう。この人たちを一人残らず捕らえるのは、なかなか大変だと思われます。
就任式は、逮捕オペレーションのための素晴らしい機会だったのかもしれません。
とはいえ、インサイダーとつながっている人たちの情報も、少しずつ違っていますので、自分のつたないリサーチ力と直感を使って推測するばかりなのですが。
ケネディ大統領が暗殺された時に、すでに存在していた “Q” チーム。
こうやって見ていくと、長い間続いてきたディープステートとの闘いに、基本的にはすでに勝利していることがうかがえます。
いま上映している「映画」は、次に始まる素晴らしいことに向けて、私たち人類の集合意識を目覚めさせ、意識の周波数の底上げするためではないかと思われるのです。
その「素晴らしいこと」が、先日の「ディスクロージャーzoomセミナーvol.2」でお伝えした、NESARA – GESARA (ネサラ・ジェサラ) です。
NESARA – GESARA (ネサラ・ジェサラ) を実現させる前に、トランプ大統領とアライアンスがどうしてもやらなくてはならなかったことがあります。
それは、アメリカ合衆国を1776年の独立当時の、憲法に基づいた国家に戻すことです。
それはすでに密かに成され、企業アメリカは破産し、存在していないのが事実です。
つまり、バイデンさんは存在しない企業アメリカのプレジデントなわけです。
もっとも、すでにバイデンはヒラリー・クリントンが逮捕された時 (たぶん2016年) に、同じく逮捕されているそうですから (サイモン・パークス氏による)、プレジデントを演じているのは役者さん、あるいはクローン?のバイデンさんの可能性が高いですね。
トランプ大統領は、鳴り物入りで「発令〜!」とは決して言いませんでしたが、米国はすでにマーシャル・ロー (戒厳令) と、インサレクション・アクト (反乱法) の元にあり、現在は事実上ミリタリーが米国を仕切っています。
アライアンスは、DSさんたちにやりたいようにやらせながら、だんだん囲いを狭めて行き、同時に、彼らがどんな人たちなのか、今まで人類に対して何をやってきたのかを私たちに見せて、目覚めを促しています。
アライアンスにとっては、長い間マインドコントロールにはまっていた私たちの信念体系や思い込みの方が、ディープステートそのものよりも、実は手強いのかもしれません😅
あらゆる方面でさまざまなことが解決していき、新しい時代を受け入れられる私たちの意識がクリティカル・マス (臨界量) をヒットする時、約束通りトランプ大統領は戻ってきて、新たなシステムで素晴らしいことが始まるのではないかと、個人的には感じています。
それは、さほど遠くないタイムラインで起きると、インサイダー情報は伝えてきています。
そうです、私たちの意識の在り方が主役となる時代がやってきたのです。
ほんとう〜に、うかうかしていられませんね!
トランプ大統領&アライアンスが、どうやって経済の国家主導権を取り戻し、憲法に基づいた国家を取り戻して行ったのかについてや、これから始まる素晴らしいことについては、次のブログにて!
追記:告知するの、忘れてた😅
2月12日(金)19時〜21時に、ヒカルランドさんよりディスクロージャーzoomセミナーvol.3 をライヴ配信します。(後日動画配信あり♪)
今回は「夜明けの合図」というタイトルにて、最新の情報とそれまでの流れの点と点をつなぎ、理解を深めていこうと思います。
また、NESARA – GESARA (ネサラ・ジェサラ)についても勉強中ですので、わかったことからどんどんお伝えしていきます!
😄
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