ドランヴァロと戸隠神社

ドランヴァロ・メルキゼデクがパートナーのクローデット・メルキゼデクとともに初めて日本の地に着いたのは、１９９６年９月でした。
このときドランヴァロは、まだ日本ではあまり知られていなかったフラワーオブライフのワークショップを戸隠地方でおこなったのですが、実は彼はもうひとつの大切な使命を持って日本に来ていたのです。

多くの “不思議な” ことが起こり、戸隠神社へと導かれたドランヴァロは、ある儀式をおこないました。

それは天照大神に深く関係している儀式であり、地球を癒す儀式だったのですが、もうひとつの大切な目的を持っているセレモニーでもありました。

ドランヴァロの話の中には、天照大神、アマテラスのことがよく出てきます。

なぜ、戸隠なのか。
なぜ、今、アマテラスなのか。

ここには、地球と私たちに直接関係のある、大いなる秘密があるようです。
そして、その秘密が２０１２年の今、少しずつ私たちの前に姿を現しつつあります。
私がATIHティーチャーになって最初に声をかけて頂いたのが、
この戸隠地方でのワークショップです。
このことを私はとても光栄に感じています。