すでにホワイトハッツによるグローバルな通貨リセットがはじまっていますが、同時に闇と光の闘いが熾烈さを増していることを感じている人も多いと思います。
それを示すかのように、とても自然災害とは思えない雷雨や洪水が、世界中で起きています。
メディアやSNSに流れてくる情報の何がほんとうなのか、嘘なのか、誰が発信しているのか…
少しずつ真実が明かされつつあるとはいえ、まだまだ謎の多い状況です。
コロナだ、ワクチンだ、非常事態宣言だ〜、と世界中の人々が混乱に巻き込まれていますが、「トランプ大統領は、なぜ危険とわかっているワクチンを押し進めたのか」ということは、いま最大の謎のひとつではないかと思います。
その理由について、MJTruth が投稿している内容は、なるほど、と共鳴するところがありましたので、意訳してみましょう。
トランプ大統領はなぜワクチンを推し進めたのか
リン・ウッドは言う。
「人々は、私たちが今、戦争の真っ只中にあることを認めるべきだ。」
今おこなわれている戦争は、一昔前の戦争のように戦場で戦うものではなくなっている。
(1) トランプは軍事作戦上、不可欠な要素である。
(2) カバルは何十年もかけて、アメリカを没落させる計画を練っていた。
オバマは、大統領就任期間中、相当なダメージをアメリカに与えたが、その後ヒラリーが選挙で負けたため、彼らはトランプの大統領任期が終わる頃を見計らって、コロナウィルスを解き放った。
それは、自分たちの不正選挙を隠蔽するためだったのだ。
トランプは、「記録的なスピードでワクチンを確保することができた」と言う。
FDA (食品医薬品局) に承認されたワクチンをすべての人に配る、と発言することでトランプが期したのは、
・ウィルスへの恐怖を煽るストーリーを一掃することができる。
・アメリカの非常事態を終わらせることができる。
・大製薬会社、CDC (米疾病管理予防センター)、不正選挙などの悪行を暴くことができる。
・ワクチンはFDAには承認されず、実験的なものであるとみなされるだろう。
・そして、ここが最も重要なのだが…
・ワクチンが義務付けられることはないであろう。
このようにトランプは読んだのだ。
これが、トランプたちがワクチンを奨励する理由なのである。
この時点で、アメリカはすでにデリケートな場所になっていた。
そのために、トランプは何を選択するべきか、よくよく考慮しなくてはならなかった。
(選択 A) アメリカの人々に「ワクチンは世界の人口を削減し、人間を奴隷化するためのものである」と公言する。
(選択 B) ワクチンを推奨する。
(B) を選択したとしたら、いったいどのような展開になるだろう?
(A) を選択すれば、FDA も CDC も、その他のすべての行政機関も信頼できない! と、在職中の大統領がアメリカ国民に警告を発することになる。
もし、あなたが同じことを自分の友人や家族に言ったら、いったい彼らはどんな反応をするだろう?
たぶん、あまり気分のいいことにはならないのではないだろうか。
(B) を選択することは、(死亡率は比較的低い) 生物兵器がアメリカの国土にばら撒かれるのを許すことになるのではあるが、そこには好都合な点があった。
史上初めて、50すべての州が緊急事態宣言のもとに置かれる、という状況を作ることができたのだ。
その上、息子ブッシュ元大統領のおかげで、9.11 以来アメリカはずっと「戦時下の (緊急) 状態」のままになっているのだ。
ということは、トランプは災害宣言中であるのと同時に、戦時下の大統領権限を有している。
戦時下の大統領の持つ権限がどのくらい強大なものであるか、一度調べてみるといい。
つまり、すべてはホワイトハッツのプラン通りに進行しているのだ。
このようにして、コロナウィルスはホワイトハッツがプランを実行するための、完璧なカモフラージュとなった。
それにしても、きょうび CG や人工補充物 (*ゴムなど) には、まったく目を見張らされるばかりである。
そして、現在も機能しているトランプが発令した大統領令がいくつかあることを知ってほしい。
大統領令 #13848 は、米国選挙への外国からの干渉に対して制裁措置を取ることを可能にしている。
大統領令 #13818 は、重大な人権侵害や汚職に関わった者の資産凍結を可能にする。
戦時下においては、時に最悪な二つのオプションから一つを選択せざるを得ないことがある。
もしトランプがもう一つの方 (A) を選択していたとしたら、大混乱に落ち入って、何十億という人が死んでしまうような、地上の地獄絵図となっていた可能性さえあった。
いまの状況には聖なる神の介入がある。
我々は神にまかせつつ、自分たちができることはすべてやって、神を助けようではないか。
これは、私が自らおこなったリサーチに基づいた強固な意見であり、私はドナルド・トランプに揺るぎない信頼を寄せている。
MJTruth の投稿から見えてくるのは、DS の画策したコロナウィルスとワクチンをホワイトハッツが逆手に取って全米にミリタリーを配置し、不正選挙を暴くこと、 NESARA (ネサラ) を配布することに利用している、ということです。
QFS インサイダーのチャーリー・ワード氏は、アン・ヴァンダースティールとのインタビュー動画の中で、「トランプ大統領は、なぜ危険とわかっているワクチンを押し進めたのか」ということに関して、以下のように発言しています。
オペレーション・ロックステップ
トランプは「盲目的に私をフォローするべきではありません。私が発言することひとつひとつに疑問を持ち、人々は自分で結論を出すべきです。」と言わんがために、意図的にこの措置を取ったと考えられます。
これは、オペレーション・ロックステップです。
彼が言うことの行間を読み、彼のボディランゲージやシグナルを読んで下さい。
人々を恒久的なロックダウンから解放するために、トランプはこうせざるを得なかったのです。
それが「ワクチンを全米にワープスピードで配る」としたトランプの意図だったのです。
「ワクチンを配る」発言をしている時、トランプ大統領がつらそうな表情をしていたことを覚えています。
ポーカーフェイスの達人ですから、絶対とは言えませんが、切ないバイブレーションが漂っていたことは確かです。
その上、いざフタを開けてみたら、予想以上に行間もボディランゲージも読まない人が多かった😭 というのが、いまの現状かもしれません。
すでにDSの頭は切られていて、すべてはパントマイムなのだ、とワード氏は言います。
いまというタイムラインは、DSの残党をやっつけつつ、何よりも私たちの意識を目覚めさせ、自覚と自己責任を芽生えさせていくためのお芝居が繰り広げられている時間なのです。
いま、私たちにできるベストなことは、お互いに情報をシェアし、安全を図りつつ、意識の周波数を上げていくことかな、とハートの直感と入ってくる情報から感じています。
つい先日、トランプ大統領はビッグテクと呼ばれるFacebook、グーグル、ツイッター等のソーシャルメディアへの提訴を宣言しました。
トランプチームと一緒に訴えを起こす人々が、ものすごい数に昇っているようです😆
ホワイトハッツが完全に状況をコントロールしていることが、少しずつ、でも確実に、誰の目にも明らかになってきていますね。
秋風が吹く頃には、私たちの意識が新しい世界を生み出せていることをイメージしています🍃✨
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