NASAが、うっかり広範囲な気象操作の実態を示す衛星画像を流出! という記事を見つけちゃいました。
うっかり流出。ですか〜!?
ま、それはともかく、NASAや政府や誰かさんたちは、ほんとうに地球の気象を操作しているのでしょうか? それとも、それはインボー論にすぎないのでしょうか?
何よりも、まずは自分の目でもって確かめてみましょう。
*オーストラリア沿岸
*カリフォルニア沿岸
*アフリカ西海岸
*これも、アフリカ西海岸
*スペイン沿岸
*もういっちょ、アフリカ沿岸
元記事の文章には「電気的に伝導力のある重金属を空に撒いた結果 (つまり、ケムトレイルですにゃ)、無線周波数送信(ラジオ・フリークエンシー・トランスミッション)によって雲のフォーメーションを変化させることが可能になっている状態」であることが、これらの写真とともに示唆されています。
すぐ上の写真からは、HAARP基地の近くから不可解な雲の一群が現れ、それがやがて不自然かつ人工的な雲のパターンを形成していっているのが見てとれます。
日本の上空は、衛星から見たらどんなことになっているのでしょうね??
これが現状だとして、いつものように、いま自分にできるベストなことは何なのか、まずはハートで感じて、それからハートとつながったアタマで考えようと思います♡
写真・引用元記事:Stillness in the Storm
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