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現在、現地時間11月6日、米国では中間選挙が行われています。

トランプ率いる共和党と民主党、どちらも強烈にヒートアップしていて、まるでアメフトの試合を見ているような気分になりますが、これもお国柄でしょうか。

これは米国内の選挙であり、ふつうなら他の国の人々はここまで関心を持たないことなのでしょうが、今回ばかりは、裏で何が起きているかを感じ取っている世界中の人々が注目しています。

なぜなら、この中間選挙のゆくえ次第で、世界の情勢地図が大きく書き変わる可能性が大きいのです。

 

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☆人気ロッカーのドームコンサートみたいですね!

2016年にドナルド・トランプがヒラリー・クリントンに勝利し、2017年に大統領に就任してから今日までに、トランプとその背後にいる軍部をはじめとするアライアンスの人々は、あたかも一歩一歩将棋の駒を詰めるように計画し、じわじわとディープステート側を追い詰めて行っていたことが、今になるとよくわかります。

トランプが大統領になってからしばらくは、メディアとお金を使ってヒステリックとも言えるトランプ攻撃を繰り広げていたディープステートですが、その叫び声もだんだんと元気がなくなってきています。

ふたつ前のブログに書いた、カヴァナー判事が最高裁に入ることを阻止するためのスキャンダル作戦も見事に失敗し、旗色の悪い中間選挙の応援演説にオバマ元大統領まで引っ張り出して(これは、前例のないことだそうです)何とか巻き返そうとしていますが、有言実行によって米国民のハートを掴んだトランプ大統領の勢いは、もうおいそれとは止まらない様子です。

これで共和党が勝利すると、現在機密とされている5万とも6万とも言われる数の起訴状が次々に発令され、ヒラリーを始め私たちがみんな知っている名前の「悪い人たち」が逮捕される可能性が高く、そのことに多くのウォッチャーたちは大注目しています。

 

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10月に入ってから暫くの間だんまりだったQアノンも、11月1日から8チャンへの投稿を再開し、繰り返し「投票に行こう! 」と人々を促していますが、同時にか彼らの逮捕を予感させる投稿をしているのです。

 

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この中間選挙に合わせるかのように、コーリー・グッドとジョーダン・セーザーが中心となって制作したディスクロージャー映画「Above Majestic」が公開されました。
デイヴィッド・ウィルコックをはじめ、多数の内部告発者たちが出演しているようです。

リリースされてすぐにiTunesでもAmazonでも1位を獲得したそうなので、私も早速観ようと思ったのですが、いずれも日本では観れないことがわかり、がっかりしたのもつかの間、Vimeoで購入できることがわかり、早速先ほどダウンロードしたところです。

この映画の公開に合わせてアップされたインタヴュー動画を観ると、デイヴィッドたちはアライアンス側の人々と協力し、タイミングを合わせて情報を出していることがうかがえます。

 

いずれにせよ、私たちは大きな歴史の変換点に立っていることには間違いなさそうです。

米国が変わることで、今までディープステートの奴隷状態だった日本政府を含む多くの各国政府が解放され、世界が根底から変わっていくでしょう。

 

この外側の変化や動きは、まさに私たちの内側の変化やエネルギーの動きとシンクロしているのだと感じています。

私たちひとりひとりが、内側でスーパー・ポジティヴになれば、その通りの世界が外側に描き出されるでしょう。

それを思うと、ハートの底からワクワクして、今夜は寝ないで中間選挙のゆくえを見守ってしまいそうな私なのでした(笑)

 

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追記アップデート(2018-11-8):

その後、中間選挙の結果が発表され、上院は共和党が、そして下院は民主党が勝利したことから、ディープステートにコントロールされている民主党はマスメディアを使って「勝ちました!」と大騒ぎしていますが、ほんとうのところはどうなのでしょうか?

Qアノンは「私たちは必要なものを受け取った。みんな、ありがとう!」と投稿し、上院で勝利したことが重要であること、また機密となっている起訴状の発令を含めすべて予定通りであると伝えています。

そして、トランプ大統領は「みんなよく戦った。私たちは大きな勝利を得たが、フェイクメディア、フェイクニュースはまったくそのことを評価していない」とツイートしています。

また、出来事の裏側で起きていることを的確に伝えていると思えるいくつかの情報源がありますが、その中でもデイヴ・ジャンダ博士X22レポートは、選挙における不正についての情報を伝えています。

米国の投票数を数える機械の製造会社のいくつかはジョージ・ソロスの傘下にあり、どの機械を使用するか決定する上院議員たちとソロスが癒着している…という構図があるようなのです。

今までも、ブッシュ・ジュニア対アル・ゴアの大統領選、ヒラリー・クリントン対バーニー・サンダースの民主党内の選挙など、米国では不正選挙がささやかれることが何度もありました。

そんなこともあって、今回は共和党、つまりトランプとアライアンス側の圧勝とはならなかったのかもしれません。

 

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追記アップデートその2(2018-11-8):

中間選挙が終わったと思いきや、トランプ大統領のツイートQアノンの投稿が起訴状発令に向けて計画通り実行に移される方向を匂わせています。

上院での過半数を取ることが彼らの本来の目的であり、それが実現したいま、アライアンスは大量逮捕への駒をまたひとつ、着実に進めているようです。

 

 

 

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