トランプが大統領に就任して以来、ディープステートの人たちはず〜っと「ロシア疑惑」を騒ぎ立てて来ました。
「大統領選に際してトランプは、ロシアと共謀して不正選挙をやったに違いない。それは国家反逆罪だ!」というストーリーのもと、ミューラー特別捜査官が2年以上の年月をかけて、トランプ大統領のみならず、彼の家族まで微に入り細に入り調べ上げた結果、ロシア疑惑はなかった、という結論にいたりました。
そしてつい先日、その結果を司法長官ウィリアム・バーに報告したのです。
ことのなりゆきに、ものすごーくヒステリックになっているディープステートの人たちですが、なんと、そこで話は終わらないのです。
ロシア疑惑が嘘だったとわかったら、次は「そもそも、この架空のロシア疑惑はいったい誰が考え出したのか?」という話になっていくわけです。
そこでトランプ大統領は、バー司法長官にすべてを調べる権限を与えた上、すべてを情報開示するようにという司令を出しました。
さあ、今度はディープステート側が調べ上げられる立場へと逆転したわけです。
「トランプのロシア疑惑は存在しなかった」という結論が出たあと、それまでトランプ攻撃に事欠かなかったディープステートの人たちの雲行きがあやしくなっています。
今では、仲間うちでお互いを責め合うような発言に変わってきているのです。
執拗にトランプ攻撃を繰り返してきた下院司法委員長のジェリー・ネイドラーにいたっては、議会中に一時気を失い、救急で病院に運ばれたりしています。すぐにお元気になられたようですが。
いよいよ今度は、彼らが国家反逆罪に問われる可能性が出てきたわけです。
実は、トランプ大統領とアライアンスの人々は、ディープステートがやってきたことの諸々の証拠は、かなり以前から掌握していたと思われます。
そのことを知っていたアノンたち、ペイトリオッツたちは、トランプが大統領に就任した直後から「いつ情報開示するのか?」と首を長くして待っていたのです。
トランプ大統領&アライアンスは、情報開示をするタイミングをじっと見計らっていたのですね。
Qアノンいわく「タイミングがすべて」ですから。
しかし、米国内がこれだけ激震しているまっただ中で、トランプ大統領がメラニア夫人とともに来日とは!
今までで最高の警備体制が敷かれているとのこと、裏事情を見るにつけ、さもありなんと思うのです。
ディープステート vs アライアンスの内戦は、世界のいたるところで繰り広げられていて、日本ももちろん例外ではありません。
昨日、千葉県南部を震源とする不思議な地震がありました。
東京では、いったん大きな縦揺れが来て、大きくなるのかな思ったら、10秒くらいして終わりました。
震源地を調べると、来日中のトランプ大統領が安倍首相とゴルフをやる予定のゴルフ場のすぐ近くのようです。
これが偶然なのか、そうではないのか… どうなのでしょうね。
いずれにせよ、日本でも、できるだけよいかたちで、情報開示がなされていくことをイメージしていましょう。
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