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ディスクロージャー〜ついに情報開示の時がやって来た〜

今、という時は、とてもデリケートかつ重要な時です。

いわば「箱の中にいる」私たちは「そうなのかなぁ。う〜ん、そうなのかもしれないね。」という程度の感覚しか持てないのですが、箱の外の世界を知っている人たちからの話を聞くと、今という時がほんとうにデリケードで重要な時期であることが見えてきます。

私たち人間には見えないところ、上手に隠されてきたところで、ものすごく大きな変化が確実に起きようとしています。

それがいっぺんに起きるのか、少しずつの変化になるのか、はたまたそれがどのような変化なのか、どちらの方向へと私たちを導いて行くのか、等々、まさに混沌としているのが現状のようです。

前回のブログでもお伝えしたデイヴィッド・ウィルコックのもとには、私たちの知らないことを体験してきたインサイダーたちからの情報が多く集まってくるのですが、そういったインサイダーたちの中でも、コーリー・グッドという人は実にものすごい情報をもたらしています。

コーリーは、子どもの頃から米国の特殊なプログラムによるサイキックなトレーニングを受け、長い間秘密の任務についていたそうです。それが、ある理由から勇気を持って名乗り出て、自らの体験をもとにパワフルな情報開示をするようになりました。

その理由には、とてつもなく大きな意味があるのですが、これについては次回以降のブログに書いて行きたいと思っています。

数年前からガイアTV に「ウィズダム・ティーチング(叡智の教え)」というプログラムを持っているウィルコックは、昨年夏から対談形式でコーリーの話を聞く「コズミック・ディスクロージャー」というプログラムを並行して始めました。

この「コズミック・ディスクロージャー」の中で、コーリーが伝えて来る情報は、ほんとうに驚くべきものです。

ドランヴァロ・メルキゼデクやデイヴィッド・ウィルコックが伝えてきた多くの情報の下地がなかったら、私にも受け入れがたい話だったかもしれません。

前回のブログにも書いたように、自分なりにマインドとハートを使って検証し、今ではコーリー・グッドの語ることを信頼していますが、それでも毎回新しい情報が来るたびに、必ずこの検証方法を続けるつもりです。

コーリーは、「スフィア・ビーイング・アライアンス」というウェブサイトを持っていますが、その中で「コズミック・ディスクロージャー」のデイヴィッドとの対話を書き起こしたものをアップしています。
知っている人もいると思いますが、うれしいことに彼のウェブサイトは日本語にも翻訳されています。

コーリー・グッドのウェブサイト

よかったら、コーリーのウェブサイトに行って彼の話を読んでみて下さい。
そしてその際にはぜひ、ご自分のハートとマインドに、感覚と直感と五感に、この情報がどのように響くのかを検証してみて下さい。

長い間真実を隠蔽し、私たち人類をうまく利用して来た存在たちとその構造について、その構造を打ち破りつつある現実やそれをサポートする存在たちについて、また、この一連の出来事の根源となっている宇宙の動きについて、私たちは今どうするべきなのか、などなど、書きたいことがいっぱいです。

ようやくマインドとハート、直感と感覚にピンと来る、一貫性と誠実味のある情報に行き当たった感が強いです。

てなわけで、しばらくは「氾濫する情報の向こう側へ」というシリーズでブログを書いて行こうと思っています。

今、という時は、デリケートかつ重要な時であり、ついに私たちが「箱」から飛び出そうとしている宇宙的な瞬間なのかもしれません。

 

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