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私がよく観ているネットテレビ、Gaia.comには、現在7,000以上ものビデオがあり、その内容はヨガ、瞑想、スピリチュアリティにはじまり、医療と健康、食物に関する最新の情報、科学とスピリチュアリティをつなぐものなど、多岐に渡っています。

その中でもここのところ顕著に多くなってきたと感じるのが、ディスクロージャーに関するもの、つまり、今まで暗いところに隠されてきた真実を明るみに出す意図のもとに制作されたビデオです。

そんな中のひとつに、昨年リリースされた「Hollywood Decoded」というシリーズがあります。

Hollywood Decoded の意味するところは「ハリウッド映画に隠された暗号を読み解く」といったところでしょうか。

hollywood decoded

映画製作者であると同時に、Gaia.comの中心人物のひとりでもあるジェイ・ウェイドナーと、「エソテリック・ハリウッド」の著者である若きジェイ・ダイアーの二人のジェイジェイが、彼らがチョイスした映画の中に隠されているさまざまな秘密を読み解き、時にはまるで仲のよい親子のように熱いトークを展開するシリーズです。

 

今回のブログでは、その中から、1997年に公開され大ヒットとなったジェームス・キャメロン監督の映画「タイタニック」について書いてみたいと思います。

 

titanic_movie-poster

最初この映画を観た時には、なんて切ないラブストーリーなんでしょう、と思ったものですが、その後さまざまな世界の裏側に隠された真実を学習するにつれ、ラブストーリーの下に隠されたキャメロン監督のメッセージを感じ取るようになりました。

今では知っている人も多いと思いますが、タイタニック号はJ.P.モルガンが所有していた船であり、彼は当時FRB (連邦準備制度) 設立に反対していた有力者たちと船の上で話し合う約束をしていました。

ところが、J.P.モルガンは病気になったことを理由に直前で船に乗るのを取りやめるのです。

そして、モルガンらの計画通りタイタニック号は沈没し、FRBに反対していたアスター卿など有力者たちは北大西洋の冷たい海の中へと消えていきました。

沈んだ船は実はタイタニック号ではなく、事故を起こしたことのある姉妹船オリンピア号であったこと(名前だけ塗り替えた)、なぜか救命ボートの数が不足していたこと、氷山を発見するための双眼鏡がなくなっていたこと、処女航海のはずの船に不自然なまでに高額な保険金がかけられていたこと(船会社はこの保険金で倒産を免れた)などなど、それが故意に起こされた事故であったことを示す証拠はいくつもあります。

それは、ドル札を私有化し、経済を思うままに操る銀行家たちの時代の幕開けでもありました。

タイタニック号の悲劇は1912年のことです。

それから100年余り経った今、私たちの意識はどんどん目覚めて光の方を向き、世界は確実に変わろうとしています。

 

ジェイ・ウェイドナーは、キャメロン監督は深い洞察を持った人であり、「タイタニック」で投げかけた質問に、2009年公開の同監督作品「アバター」で答えている、と言います。

avatar-cameron

お金、便利さ、テクノロジー、AI、ハイテクな武器…あなたはそういったものがほんとうに必要ですか?

それらは、あなたにほんとうのしあわせと豊かさをもたらすものですか?

あなたの暮らしている星の自然と融合し、謙虚に、気高く生きることを思い出しませんか?

「アバター」はそれを私たちに真摯に問うている映画なのではないでしょうか。

 

タイタニック号の沈没に始まった暗く重い支配の時代が、いま終焉を迎えつつあることは、米国の社会や政治の現状を見ても明確です。

現在、トランプ大統領は本格的にペドファイル(幼児虐待)を陰で行ってきた政府の要人たちにメスを入れ、米国議会では予算が通らずストップして大混乱をきたしているようです。

そしていつも思うのは、このエンドゲーム(最終戦)のために勇気を持って告発し、命をかけて闘っている人たちがいることを忘れてはならない、ということなんです。

「真実はこうだよ」と伝えてくれる内部告発者たちのことを英語ではホイッスル・ブロウワー(ホイッスルや口笛を鳴らして「真実はここだよ」と知らせる人、内部告発者)と呼びます。

「タイタニック」の終盤にこんなシーンがあることを覚えていますか?

いよいよタイタニックが沈没し、冷たい夜の海に放り出された二人の主人公、ジャックとローズ。

やがて海の中にいたジャックの命は尽き、絶望の中で小さな板に乗って波に漂うローズ。

けれど「何があっても、最後まで決してあきらめないって約束して。」という愛しい恋人ジャックの言葉を思い出し、ローズは最後の力を振り絞り、すでに死んでいる船員のところまで凍てつく海の中を泳ぐ。

そして、彼の首にかかっているホイッスルを取って、必死に吹き続けるのだった。

「ここにいるわ。助けて。」とあきらめずにローズが鳴らす小さなホイッスルの音が、やがて生存者を探す救助ボートに届き…

titanic whistle

これって、強烈なジェームス・キャメロン監督のメッセージではないでしょうか??

今はまさに、あきらめずにホイッスルを吹く人たちが、世界のあり方を塗り変えつつある時代です。

このメッセージを感じた時、「こんな私でも、何があっても最後まで決してあきらめず、ホイッスルを鳴らし続けよう。」と思ったのでした。

それがどんなに小さくてかすれた音だったとしても、必ず宇宙のどこかで、誰かが聞いてくれていますから。

世界中のみんなが、それぞれ自分なりのホイッスルを鳴らしたら、情報はまたたく間に共有されて、あっという間に、嘘のない真にしあわせな世界を共同創造できるかもしれません。

 

「何があっても、最後まで決してあきらめないって約束して。」

この言葉は、私たちをこよなく愛してくれている存在たちが、ディカプリオ演じるジャックを通して私たちに伝えてくれた言葉なのかも。

そんなことを思った、Hollywood Decodedの「映画『タイタニック』の暗号を解く! 」なのでした。

 

 

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