前回からかな〜り間が空いてしまいましたが、ガイア.com の超人気番組、コズミック・ディスクロージャーの中から、コーリー・グッドが伝えている大きな出来事について、続きを書きましょう。
ちなみに、前回の部分はアップデート<3>にて読むことができます。
スーパー・フェデレーションのあらゆるETメンバー(人間を含む)たちが集まった会議の中で、ブルー・エイヴィアンズのティア・エアによって告げられたのは、今まで22個のプログラムによって、長い間遺伝子を他のETたちに操作されて来た人類は、これからは自分たちで自らの遺伝子を管理して行く、ということでした。
デイヴィッド「実際に50万年もの間、さまざまなETたちが地球を遺伝子やスピリチュアリティの実験場として使って来たんだよね。それがここに来て『はい、終わりだよ。出て行ってね。』と言われた彼らの反応はどんなだったの?」
コーリー「ものすごい反応だった。何種類かのETたちはテレパシーを通して叫んでいたし、実際に声を出して叫びながらこぶしを振り回しているETもいた。でも何も起きなかった。中には、この決定をとても喜んでいるETたちもいたんだよ。」
デイヴィッド「みんなスーパー・フェデレーションのメンバーたちだよね。」
コーリー「そうだよ。ティア・エアは、スーパー・フェデレーションは再構築され、現行のメンバーたちはほとんど閉め出されることを彼らに告げたんだ。 僅かなメンバーが残り、これからは、地球の周辺星域の52の惑星に住む僕たちの宇宙的ないとこたちと一緒に仕事をして行く。
新しいスーパー・フェデレーションが構築され、僕たち人類も常任理事となるんだ。
だからこれは、ほんとうに一大事なんだよ。」
う〜ん、これはたしかに、どこから見ても一大事ですね!
私たち人類がスピリチュアルな意味でも、あらゆる意味でも、そこまで成長して来たということなのでしょう。
コーリーいわく、こういう変化はそれぞれの惑星で起きていることなのだそうです。
スーパー・フェデレーションのETたちを私たちはかつて神さまだと思っていました。
そして、彼らも神さまのふりをしていました。
いま私たち人類は、神話の中の神々は実はETたちだったということを理解し始めています。
遺伝子的にも、スピリチュアル的にも、私たちは責任を持って自らのことをやって行く時がやってきた、ということは非常に感慨深いものがあります。
このタイミングで地球に生まれ落ちて来て、地球人として、みんなで一緒にこの強大な変化の波をくぐり抜けていることに意味がないわけはない! ですね(^^)
デイヴィッド「今までずっとカバルがやって来たことなんかはどうなるんだろう? スーパー・フェデレーションで起きたことが、どんなふうに僕たちの未来に現実化して行くんだろう?」
コーリー「太陽系は、回転しながら銀河のエネルギーの強いところに来ていて、そのエネルギーはドラコ(地球をはじめ、あちこちの星を植民地化していたレプタリアン)に不向きというか、毒のような作用をするんだ。」
デイヴィッド「太陽系の周囲にはバリアが張られていて逃げられないと聞いているけど、じゃあ彼らは全滅するのかな?」
コーリー「ドラコたちは、スターゲート・システムを使って逃げることはできるけど、そこは厳しく監視されている。
多くのレプタリアンやインセクトイド(昆虫系ET)たちは、時空間バブルを作ってそこに入り、その中でエネルギーが変化するまで待とうとするだろう。
そして、一千年経ってまたエネルギーが変化した時に出て来て、再び世界を支配しようとする。
だから、彼らの時空間バブルを見つけて、そこをクリアアウトして行くのは、僕たち人間の責任なんだ。」
スーパー・フェデレーションで起きた大きな変化のエネルギーが、私たちの三次元ワールドを実際に変えて行くまでに、そんなに長い時間はかからないかもしれません。
コーリーが伝えてくれる話を聞くたびに、私たちひとりひとりが真実を知り、理解し、自らの未来を創造して行く決心をすることが、いま私たちにとっても、よりよい変化を起こすためにも、何よりも大切なことだと感じるのです。
出典:https://www.gaia.com/series/cosmic-disclosure
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光のエネルギーフィールド、マカバをハートから活性化して、創造のプロセスを思い出しましょう✡✡✡
7月8日アップデート:残席ひとつとなっています♪
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